【転職希望者のホンネ調査】 『夏季休暇』について 理想の休暇日数7.8日に対し、現実は3.4日と半分弱。 休暇中は「旅行」、「帰省」などアクティブに過ごす人が多数。
総合転職エージェント株式会社ワークポート(東京都品川区、代表取締役社長 CEO:田村高広)は、ワークポート利用者に向けて実施した『転職希望者のホンネ調査』の結果をお知らせします。
【調査概要】
■理想の休暇日数と現実との間には半分弱の開き
希望の夏季休暇日数の平均が7.8日であるのに対して、実際の夏季休暇の日数平均は3.4日と短く、理想と現実の間には半分弱の開きがありました。
■夏季休暇が取りにくい職場環境だと感じているのは27%程度夏季休暇の時期が決まっていない場合、長期にわたる夏季休暇の取りにくさを感じている人は27%程度で、半数の人は今の職場は夏季休暇が取りやすい環境であると感じています。ただ、「休日申請を出すタイミングは見計らっている」という声も。
■休暇の過ごし方は「帰省」、「旅行」、「家族と過ごす」など。
休暇の過ごし方で最も多かったのが「旅行(国内・海外)」(33%)、次いで「帰省」(26%)、「家族と過ごす」(10%)という結果でした。そのほか「転職活動」(5%)、「自宅でゆっくり過ごす」(5%)などの意見も挙がっていました。
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【調査概要】
調査内容:転職希望者の意識調査
調査対象:ワークポートにご来社いただいた20~40代の男女 [305名]
調査期間:2017年7月10日(月)~2017年8月6日(土)
▼アンケート掲載ページ(※詳細はこちらをご確認ください)
https://goo.gl/ijphEt
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