【愛知】法人営業（防食加工管）

職務概要同社の主力製品である「防食加工管」の導入やリニューアル提案をお任せします。
職務詳細建物に合ったオーダーメイドの配管を納品できるよう、素材・サイズ等のヒアリングをし、時には新しいものへの刷新を提案することもあります。営業先は既存メインなので、定期的な企業様との接点からニーズ発生した際に声をかけてもらう関係性を作ることがメインミッションになります。
■提案から納品までの流れ
取引先を訪問→情報収集・ご提案→図面作成→段取りを工場と確認→納品
同社の扱う鋼管は、建物を新しく建てる時だけでなく、定期的な交換も必要とするため、依頼が途切れることはありません。
■入社後の流れ
まずは本社研修を行い、その後は1年を目安にひとり立ちできるよう営業所全体でサポート。その後も2～3年ほど社内外研修があるため常に知識を磨いていける環境です。 会社の特徴 同社の技術であるプラズマ溶射により基材にセラミック、サーメット、金属の各皮膜を形成させる表面改質技術は、技術が国に認められています。
同社の主力製品である給排水設備に欠かせない「防食鋼管」は、大型商業施設や、6万人を超えるサポーターを収容可能なサッカースタジアムなど多くの場所で使われています。 一例をあげると、成田・羽田のターミナルビル、六本木ヒルズ、表参道ヒルズ、最近では東京ミッドタウン、ペニンシュラホテル、マンダリンオリエンタルホテルなどがあり、主な用途は飲料水用ですが、空調設備などにも使用されており、共に建物のインフラとして欠かせないものです。