【大阪】土木施工管理職

職務概要同社の土木部工事課にて、施工計画の作成や現場における工程管理や安全管理などを行って頂きます。
受注元：国交省やNEXCO西日本、大阪府、東京都など
施工対象：道路、上下水道、土地造成、河川等幅広く手掛けております。
工事内容：新築工事と改修工事の割合は半々で、工期は1年ー3年ほどです。
エリア：大半は出張の発生しない関西エリアで、直行直帰が可能です。
出張：稀に東京に行っていただく可能性がございます。期間は1年ほどで、出張手当もあり、住居は会社負担でご用意させて頂きます。
土木部工事課には現在40名が在籍しています。平均年齢は30代後半程で、20代の社員も多く在籍し、アットホームな職場です。
会社の特徴 官公庁主体の土木工事（陸上・海上・河川・下水）を始め、民間建築工事等幅広く行っている同社。最新技術として下水道工事では「管更生事業」、斜面防災事業では「フォレストベンチ工法」といった新手法を採用しているなど今後の展開がますます楽しみな企業です。「作る技術」から「育む技術」へ。同社は社会と共に歩む総合建設企業です。事業内容については以下の通りです。
・斜面防災事業:自然との共生は、環境保護に注目が集まっている現代における最大のテーマです。 同社の「全天候フォレストベンチ工法」は、コンクリートを全く利用せずに斜面を災害から守り、斜面の価値を高める画期的な土木技術です。
・管更生事業:地中から私たちの暮らしを支えている下水道管は時間が経つにつれて老朽化していきます。
同社は最新の更生技術を導入し、老朽管をスピーディーかつコストを抑えながら更生させます。