1月~2月の営業、その他特集|IT・インターネット・ゲーム業界への転職ならワークポート

2012年1月~2012年2月の営業、その他特集

担当コンサルタント 笠松隆洋(かさまつたかひろ)
大阪生まれの大阪育ち。人情味に溢れるサポートと、時に厳しいアドバイスで、求職者からの信頼を獲得している。エンジニア・クリエイターだけでなく、幅広い職種をカバーするキャリアコンサルタント。

営業職の新規求人は堅調

Web・モバイル系企業に加えてソフトウェア・ハードウェアメーカーやSIerからの新規募集も増加するなど、営業職の求人は堅調です。また、さらなる事業拡大を図るインターネット系企業が牽引する形で、大阪、福岡、名古屋といった地方都市での採用も目立つようになりました。

年代別の採用傾向

採用ターゲットの中心は20代の若手で、「無形商材(ソリューション)」「インターネット業界経験」「WEB広告営業経験」を必須とする求人が大多数を占めています。一方、ポテンシャル層の採用では業界経験を問わず、人物を重視するケースも見られました。このような企業では、事前にどれだけ業界や企業について研究をしたかが合否を分けています。
また、30代後半以上のベテラン層や管理職の求人では、「語学力(英語)」「マネジメント経験」に加えて「特定業界への営業経験」が求められます。エンジニアやクリエイター職に比べ、営業職では学歴や転職回数の多寡を判断の基準とする企業が多いことも特筆すべきでしょう。

バックオフィス系の求人は管理系ポジションが好調

人事・経理・事務といった管理系ポジションの新規求人が好調に推移しています。経理・財務職や総務職では「マネジメント経験」「語学力」「上場企業での経験」などを必須とする応募ハードルの高い求人が目立ちましたが、人事(採用・労務)職では経験1~2年程度のスタッフ層やポテンシャル層での募集も多く、ハードルは低い印象です。事務職やアシスタント、ゲーム・サイト運営職、ユーザーサポート職といった求人には応募が殺到する傾向にあるため、求職者には早めの応募をお勧めします。

インターネット業界の転職に好機到来

SI業界、ソフトウェア業界の求人は減少傾向にあり、採用ハードルも高いため転職成功の可能性は低い分野となっています。しかしながらインターネット業界では、業界の活性化に伴って営業職の求人もさらに増加していくことが予想されています。業界内での転職のみならず、業界外からのキャリアチェンジを考える方にとっても好機となりそうです。

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