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業界別 |
SI/NI | ゲーム | インターネットサービス | モバイル |
営業関連職の新規求人数は前月比で約2割の増加が見られ、好調に推移しています。とりわけ存在感を示しているのは、インターネット広告やWEBマーケティング企業(SEO、リスティング関連)からの求人です。WEB系広告営業では年収300~500万円、SEOコンサルタントでは年収600~800万円という求人が目立ちます。WEBマーケティングの技術的な知識と、営業としての経験・実績を兼ね備えている人材は転職市場での評価が高く、高年収も狙いやすいと言えそうです。
「クラウド」「仮想化」をキーワードとした営業職の求人が増加しています。IDC(インターネットデータセンター)でのクラウド・ホスティング営業職や、シンクライアント端末の営業職などが、その代表例です。未だ「若干名採用」としている企業が多いものの、年内の増員に向けて準備を進めている企業もあり、今後のニーズ拡大に期待が持てそうです。
また、ハードウェア・SI企業と、インターネット・モバイル系企業では求める人材のターゲット層が異なる点にも注目です。
ハードウェアやSI企業では、営業経験やコネクション、業務理解の高い即戦力を求める傾向にあり、「ハードウェアベンダー、データセンター関連での営業経験」や「仮想化環境での業務経験」を応募条件にするなど、ターゲットを絞り込んだピンポイント採用を行っています。
一方、インターネット・モバイル系の企業では、若手を求める傾向が顕著に現れています。例えば、自社パッケージソフトウェアの営業職求人では、必須条件を「法人営業2年以上」のみとして幅広い人材からの応募を集める企業もあります。経験業界・業種を問わずに採用を行う求人は、まだまだ少数であり、すぐに人員が充足してしまう特徴がありますので、素早い行動でチャンスを掴んでください。
インターネットマーケティング企業では、東京以外の主要都市でも採用が活性化しています。商圏を拡大し、収益増を図る企業が増えているようです。また、リテール営業では生保関連求人の動きが活発です。