
IT系職種別 |
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業界別 |
SI/NI | ゲーム | インターネットサービス | モバイル |
景気が徐々に上向くにつれ、中途採用を凍結していた企業が、採用を再開しています。ソーシャルアプリの台頭もあり、IT系転職市場では求人ニーズが非常に高まっています。
そうした市場を背景に、デザイナー職の求人も増加傾向となりました。エンジニア系職種と比べると、まだまだ求人数は少ないのが実情ですが、景気の回復が進めば、デザイナーのニーズも高まるものと思われます。
現在のデザイナー求人では、Illustrator・Photoshopを使用したWEBデザインや、HTML・CSSでのコーディングだけではなく、「Flash」や「ActionScript」といった動的サイトを表現するための技術が求められる傾向が強く現れています。これを裏付けるように、Flashスペシャリスト(Flashデザイナー、Flashエンジニア)の求人も増えているのです。このような求人が増加した背景には、ソーシャルアプリ市場の拡大が大きな要因となっています。事実、現在のデザイナー・Flashクリエイター求人では、およそ1/3がこうしたソーシャルアプリ関連の求人です。また、SNSの運営や制作会社からのデザイナー求人が多く見られるようになりました。制作会社からの募集が増えることは、景気や市場ニーズの回復を示します。今後もデザイナー求人は増えていくものと予想されますので、しっかりとした情報収集を心がけてください。
コンシューマゲームの2D・3Dデザイナー職については、ここ数ヶ月で大きな変化は見られません。一方、ソーシャルゲームやオンラインゲームの転職市場は盛り上がりを見せています。オンラインゲーム業界ではモバイルへの対応も積極的です。今後はスマートフォンへの展開など、より一層パソコンとモバイルの境が無くなってくるでしょう。CGデザイン、WEBデザインの双方のスキルを合わせ持っていると、今後も成長の期待されるオンラインゲーム業界において、大きな強みとなりそうです。