1月~2月のゲーム業界特集

”ゲーム業界”1月~2月の転職活発度
ややアップ
担当コンサルタント 横山法典(よこやまのりおき)
異業界からキャリアコンサルタントへと転身。前職から培われた幅広い見識と経験は、転職サポートにおいても発揮されている。現在は大手ゲームメーカーを筆頭に数多くのゲーム企業を担当し、業界に精通している。

業界全体の採用意欲は高い

ゲーム業界では、業界全体として採用意欲の高い状態が続いています。先月から引き続きプログラマー職の求人が目立ちますが、デザイナーやプランナーなどもニーズの高い職種です。また、ゲーム開発のためのツール開発者や、サウンドクリエイターといった求人も少しずつ増えています。

ソーシャルゲーム求人増加

「mixiアプリ」をはじめとする、ソーシャルゲーム関連の求人が目につくようになりました。これらの求人内容(応募条件等)は、「ゲーム業界の求人」よりも「WEB系、モバイル系の求人」に近いことが特徴です。ソーシャルゲームはパッケージゲームやネットワークゲームに比べてライトなものが多く、ゲーム業界の人材を求める必要がないようです。
ソーシャルゲームを含むソーシャルアプリケーションのマーケットは今後も成長が期待されるため、商機を狙っている企業が少なくありません。優秀な開発者の獲得が、新事業の成否を分ける鍵を握っているとも言えそうです。

オンラインゲーム業界の求人も増加

ソーシャルゲームほどではありませんが、MMORPGなどのオンラインゲームの分野においても新たな求人が発生しています。職種別にみると、プランナーやプロデューサー、マーケティングなどの求人が主流です。
数多くのタイトルが乱立するオンラインゲーム業界では、「いかにユーザーに受け入れられ、いかに収益に繋げるか」が大きなポイントとなります。このため、多くの企業が集客力の強化に重点をおいた採用活動を行っています。

アラフォー世代の転職活動が活発

求職者側の動向として、アラフォー世代と呼ばれる40歳前後の求職者が目立つようになりました。大手ゲームメーカーから人材が流出したことが要因のひとつに挙げられますが、その他にもディベロッパーやフリー(個人事業主)で活躍されていた方が転職活動を開始するケースが増えています。また、キャリアアップなどの前向きな理由よりも、会社の業績悪化や方針変更に起因するネガティブな理由で転職活動をされる傾向があります。
しかしながら、現在の求人ニーズは20代から30代前半に集中しているため、30代半ばを過ぎたベテラン層の転職活動はけして楽ではありません。若手にはない経験・人脈を武器に転職活動を進めることが、成功の近道と言えそうです。

求人情報をリクエストする
「この企業の求人情報はありますか?」「自分のスキルにあった求人があるか知りたい」など、なんでもお寄せ下さい。

求人情報をリクエストする

転職エージェントがあなたを無料でサポートします

転職のプロである転職エージェントが、あなたの経験やスキルに応じ最適な転職先をアドバイス、あなたの転職活動を無料でサポートいたします。

お問い合せ 受付時間 10:00~19:00 0800-111-1049

転職支援サービスに今すぐ申し込む