
IT系職種別 |
SE/PG | 営業、その他 | デザイナー | ディレクター/プロデューサー |
業界別 |
SI/NI | ゲーム | インターネットサービス | モバイル |
昨年から賑わいを見せているソーシャルアプリ。そのゲームコンテンツに関しても話題は多く、転職市場の動向からもその勢いを感じることができます。開発、ディレクター、プランナー職や運営のポジションなど、ソーシャルアプリに関する多くの求人が発生しています。こうした賑わいは、一過性のものと思われていた時期もありましたが、未だに衰えは見られません。ソーシャルアプリ分野は今後も更に勢いを増しそうです。
勢いのあるソーシャルゲーム市場と比較すると、コンシューマーゲーム市場は穏やかです。急激な採用の縮小・拡大は見られず、多くの企業が通期の中途採用を続けるに留まっています。
また、特に採用を急いでいないため、選考ハードルが高いのも特徴です。特に2D・3DCGデザイナー職は狭き門となっています。しかもCGデザイナーを志す若者は多く、需要と供給がアンバランスであることも、転職を難しくしています。
コンシューマーゲームと比べ、オンラインゲーム業界では採用意欲が高く、特にプランナー職とエンジニア職のニーズが高まっています。また、意外にもサポート職などもニーズの高い職種です。サポート職ではゲーム業界外から採用するケースも見られ、通信関係やPCソフトのサポート経験のみでも採用に至ることがあります。こうした業界外からの採用では、ユーザーとしてオンラインゲームを深く理解していることが求められます。オンラインゲームサポート職は、業界外から憧れのゲーム業界に入れる可能性があるポジションとして人気の高い求人です。
依然として求人数が多いのは遊技機業界です。募集終了となることが少なく、求人数は増加を続けています。3ヶ月周期で台の入れ替えが行われるため、新商品のサイクルが非常に早い業界です。こうした早い周期に対応するため、多くのディベロッパーが開発に乗り出していることが、求人増加の要因と考えられます。また、遊技機の液晶表現の進化は著しく、それに伴ってCGデザイナーのニーズが高まっています。