
IT系職種別 |
SE/PG | 営業、その他 | デザイナー | ディレクター/プロデューサー |
業界別 |
SI/NI | ゲーム | インターネットサービス | モバイル |
従来のモバイルサービスをスマホへと移行する企業が増加し、スマホ関連の求人数はモバイル関連の約6倍となりました。加えて、ソーシャルアプリケーションプロバイダーやEC、モバイル、広告、ゲームなど、もともとの主事業は別にある企業でもスマホへのシフトが顕著です。モバイル関連の求人数が減少しているわけではありませんが、それ以上にスマホ関連の求人増加が目立ちました。各社共に、PCからスマホ、モバイルからスマホへと移行するユーザーに向けてオリジナリティあるコンテンツを提供するか?ヒットアプリを生み出すにはどうするか?というせめぎあいが続いています。
Java、Objective-C、PHPなどの開発経験を要するWeb系エンジニアの求人が全体の約40%を占めています。次いでサイト・アプリ企画、進行管理などのwebプロデューサー・ディレクターが約20%、サイト・アプリデザイン、UI設計などのデザイナーが約15%となりました。残りをマーケティング、営業、バックオフィス(人事、総務、経理)などが分け合っています。
エンジニアでは即戦力となり得る「経験者」の募集が最も多く、全体の約80%を占めています。教育コストを押さえ、すぐにパフォーマンスを発揮してもらいたいという企業側の意向が感じられます。残り20%は「何らかの開発経験があれば可(言語不問)」「実務でなく、個人でも開発経験があれば可」といった要件でポテンシャル人材の採用に力を入れており、キャリアチェンジやスキルアップのチャンスが広がりつつあります。