
IT系職種別 |
SE/PG | 営業、その他 | デザイナー | ディレクター/プロデューサー |
業界別 |
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昨年後半から年末に掛けて、採用意欲に落ち着きが見られたインターネット業界ですが、年明け以降、新たな募集を開始する企業が増えています。少しずつではありますが、様々な職種で新規求人が発生しています。中でも目に付くのは、WebエンジニアやWebコーダー職です。その募集背景はいずれも「業績好調による増員」です。欠員補充とは異なり、業績好調や事業拡大を理由とする募集では、同ポジションで複数名の採用を行うことが少なくありません。今後もインターネット系企業の好調が続けば、更なる採用活動の活性化に繋がることが期待されますので、引き続き注目したい分野です。
いま、インターネット業界における転職市場では「Linux」「PHP」「運用」「改善提案」がキーワードになっています。
「Linux」「PHP」の経験は、エンジニアに求められるスキルとして以前から人気がありましたが、最近ではその傾向がより顕著になっています。1月に新たに募集が開始されたエンジニア職のおよそ90%で「Linux」「PHP」の経験が求められました。また、ディレクターやプロデューサー職では「運用」「改善提案」の経験が評価される傾向にあります。サイトの「運用」や、それに伴う「改善提案」の経験は、職務経歴書に記載しない方もいらっしゃいますが、採用企業ではこうした経験もチェックしていますので、しっかりと職務経歴書に反映することをお勧めいたします。
前回、「ソーシャルアプリの動向に注目」と述べましたが、もう1つ注目すべき存在が出てきました。皆様もご存知のミニブログサービス「Twitter(ツイッター)」です。サービス自体は2006年7月に開始されたものですが、近年ではこれを採用活動に利用する企業が少しずつ増えています。企業側は集客力に期待を寄せており、転職希望者にとっては転職活動における情報収集ツールがまた1つ増えたことになります。これまでの転職活動に加え、Twitterをはじめとする新たなツール・手法を積極的に活用してみてはいかがでしょうか。