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インターネット業界における採用意欲は、今年に入ってから3ヶ月連続で上昇傾向にあります。3月は特に求人数が増加し、好調であった1月・2月の増加数を超えました。また、3月は募集職種にも拡がりが見られました。Webエンジニアやコーダー職だけでなく、営業やサービス企画、デザイナー、経理など幅広い職種で採用が活発です。もちろん、エンジニア職も多くの企業が募集を行っています。
他業界が採用を見合わせていた時期にも堅調な採用意欲を維持してきたインターネット業界ですが、新年度を前に、採用意欲はますます高まっているといえます。
転職市場では長らく、即戦力層を求める傾向が続いていました。しかし、ようやく20代の若手をターゲットにした求人が少しずつ目につくようになりました。募集職種の多くはエンジニアであり、特にPHPでの開発経験者を求める声が高まっています。経験が1年~2年程度の若手を求める企業が多く見られ、他の言語経験と比べると、経験年数が短くても採用ターゲットとなりえるのが特徴です。しかし、このような求人には応募者が殺到する傾向があり、短期間で人員の充足・募集終了となることが少なくありません。このため、最新の求人情報を常にチェックし、チャンスを逃さずに応募することが必要です。
多くの企業において、担当者との面接の前に、まず書類選考を通過しなければなりません。最初のハードルとなる書類選考を通過するためには、「職務経歴書」をしっかりと作りこむことが必要です。
特にクリエイター職の募集では、ポートフォリオの提出がほぼ必須となります。企業に提出するポートフォリオでは、これまでの作品を集めるだけでなく、その作品に携わった際の「コンセプト」や「意図・工夫」などを説明として添えることが大切です。特にサイト開発に関わっている場合は、「サイトURL」や「サイト画像」を記載すると良いでしょう。視覚的にもインパクトを与えやすくなり、成果をアピールしやすくなります。
以前、ミニブログサービス「Twitter(ツイッター)」を採用活動に利用する企業があることご紹介しましたが、こうした動きはさらに拡大を見せています。
「Twitter(ツイッター)」でのつぶやき(投稿)にポイントを付与するキャンペーンが実施されるなど、今後も多くのキャンペーンやWebサービスの登場が予想されます。話題に乗り遅れることが無いように、こうした動向には常に気を配るように心がけてください。