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業界別 |
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インターネット業界では、4ヶ月連続で採用意欲が上昇傾向にあります。新年度を迎え、多くの企業が新たな人材の確保に動き出しているようです。前月は営業やサービス企画、デザイナー、経理などの新規求人が発生しましたが、4月以降はWebエンジニアやインフラエンジニア、Webディレクターなどの募集が目立ちました。
インターネットサービスの更なる拡充を目指すにあたって、最も重要となるインフラを整備・運用するためのインフラエンジニアや、ユーザーに最も近い部分を開発するWEBエンジニア、「各部門・スタッフをとりまとめてプロジェクトを円滑に推進させながら、新たな企画立案にも貢献できるディレクター」などサービスの中核を担える人材の獲得に力を入れる企業が増えています。
インターネット業界は新しいサービスや技術が次々と生まれる、非常に流れの速い業界です。こうした背景を受けてか、採用においても「すぐにでも採用したい」という急募案件が多く見られます。欠員補充のための募集に限らず、業界全体として「より早く良い人材を確保したい」という意向が強いようです。このためインターネット業界の求人は募集期間が短く、早期に募集終了となる傾向があります。
5月は新たな採用計画が決定し、多くの求人が発生する時期です。アンテナを高く張り、新規求人の動向を逃がさないことが大切です。
昨年中は不況の影響が強く、書類選考を通過することさえ難しい状況が続いていました。しかし、2010年に入ると業界全体としての採用意欲も高まり、「面接に進める機会が増えた」という人が増えています。この結果、複数の内定を獲得する求職者も少なくありませんが、「年収」において企業と求職者との合意が得られないケースも目立ちます。
インターネット業界はSI業界に比べ、年収水準がやや低い傾向にあります。また、「年収」に重点を置いた転職は、先々で上手くいかないケースが多いとも言われます。
まずは将来のビジョンをしっかりと見極めることに力を入れ、希望年収は現年収を基本とし、入社後に年収アップを図るつもりで転職活動を進めてみてはいかがでしょうか。