
IT系職種別 |
SE/PG | 営業、その他 | デザイナー | ディレクター/プロデューサー |
業界別 |
SI/NI | ゲーム | インターネットサービス | モバイル |
上昇を続けるWEB系エンジニアの採用ニーズは衰えることなく、高い水準を維持しています。1月中に新着求人として取り扱いを開始したSE/PG職のほとんどが、WEB系エンジニアの求人でした。その中でも9割がPHP、Perlでの開発経験を「必須」もしくは「尚可」としており、LAMP環境による開発エンジニアのニーズの高さがうかがえます。また以前から求人を行ってきた大手コンテンツプロバイダーも、エンジニアの採用に積極的です。経験が1~2年程度の第二新卒層も、採用対象として検討をはじめる企業が出てきました。WEB業界は採用活動においてもスピードが速いですから、情報をキャッチアップできずにタイミングを逃すことがないよう、常に新しい求人のチェックをすることをお勧め致します。
WEB系エンジニアとは異なり、採用ニーズの低迷が続いている業務系エンジニアですが、今月はクラウドサービスにおける開発ポジションでの求人が新規に発生しました。「クラウド」という言葉は数年前から聞かれるようになり、最近では多くの企業がサービス展開を開始しています。こうしたクラウドサービスが更に広がることで、業務系エンジニアの採用ニーズも高まってくるものと期待しています。
ゲームプログラマ職は1月も複数の新規求人が発生しており、採用ニーズの高さがうかがえます。また、最近の傾向としては、パチンコ・パチスロに関するプログラマのニーズが上昇していることが挙げられます。新規事業としてパチンコ・パチスロの開発に乗り出す企業が増えているようです。とりわけ液晶画像系の開発に伴う求人が増えており、アニメーション処理や抽選処理といった、画像表示の開発者が特に求められています。パチンコ・パチスロの開発は求職者に敬遠される傾向にあるため、パチンコ・パチスロ好きのゲームプログラマにとっては、新しい環境にチャレンジしやすい時期といえます。