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WEB系開発エンジニアのニーズは衰えず、活発な採用が続いています。オープンプラットフォーム化によるソーシャルアプリ事業への参入企業が増えたため、WEB系エンジニアのニーズは一層高まりました。どの企業も求人要件に大きな違いは見られず、PHP、Perl、Ruby、JavaなどによるBtoC向け開発経験者が求められています。求めるスキルやターゲットが重なっているため、採用に苦戦している企業が多いようです。1名でも多くの優秀なエンジニアを確保しようと、新たな採用手法を取り入れている企業も少なくありません。買い手市場といわれている昨今の転職市場において、WEB系開発エンジニアの売り手市場の状況はまだまだ続きそうです。
企業が継続して募集しているのが、ネットワーク・サーバーエンジニアです。ただし、こうした求人の多くでは、【Linux、UNIXサーバーの設計・構築経験】が必須となっており、Windowsのみ、ネットワークのみの経験しか持たない方にとっては、厳しい状況が続いています。また言語(PHP、Perlなど)経験を求める企業も増えてきており、ネットワーク・サーバーエンジニアの方にも幅広い知識・経験が求められています。
そんな中、「若手であれば、運用経験のみでも人物重視の採用を行う」という企業が少しずつ見られるようになりました。設計・構築の経験がなく、転職活動に苦戦されてきた若年層の方にとって、新たな光が見えはじめたと言えるでしょう。しかしながら、こうした企業はまだまだ少数です。チャンスを逃がさず応募するためにも、頻繁に求人情報のチェックをお勧め致します。
社内SEはバックオフィス部門となる企業が多く、他のエンジニアポジションと比較すると、採用が後回しにされる傾向にあります。このため、求人数が非常に少ないのが実情です。しかしながら、2月に入ると求人数は僅かながら増加しました。社内SEとして社員向けのシステム開発やインフラ整備を行うのはもちろんのこと、自社で展開する商用サービス向けの開発やインフラ整備も担える人材を求めるケースが増えています。
社内SEはいつの時代も希望者が多いため、採用決定による募集終了が早かったり、選考ハードルが高かったりと、内定を勝ち取るのが非常に難しいポジションの一つです。情報収集を怠らず、最新の求人をチェックし、応募の際には自分の技術をしっかりとアピールできるように準備しておきましょう。