転職コラム

2016年5月11日

職種別キャリアプラン設計 【インフラエンジニア(ネットワーク・サーバー)】編

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職種別キャリアプラン設計 【インフラエンジニア(ネットワーク・サーバー)】編

なりたい職種に転職した=ゴール……ではありません!

仕事をするうえで、この先どうなっていきたいのか、どんなポジションに就きたいのか、自分の進むべき方向性を漠然とでもいいのでイメージしておくことがキャリアアップの近道となります。

皆さんは自身のキャリアプランをしっかり意識できていますか?

さて、今回はインフラエンジニア(ネットワーク・サーバー)のキャリアプランについてご紹介します。

インフラエンジニアのキャリアパスは大きく分けて3パターン
インフラエンジニアの一般的なキャリアパスは、システム開発エンジニアとそこまで流れは変わりません。

ネットワークエンジニア/サーバーエンジニア → プロジェクトリーダー(PL) → プロジェクトマネージャー(PM) (またはITコンサルタント)

大まかに分けると、エンジニアから「マネージャー職」・「スペシャリスト」・「コンサルタント」の3パターンとなります。

インフラエンジニアのキャリアプラン

インフラエンジニア未経験なら、最初はシステム運用・保守、ヘルプデスクから

未経験でIT業界・インフラエンジニアに転職をする場合、やはり最初はシステム運用・保守、ヘルプデスクといった職種にチャレンジするのがよいでしょう。このポジションでは開発を行うことはなく専門知識もそこまで必要ではないため、未経験者を積極的に採用している企業が多いです。また独学で勉強し、CCNAやITパスポートなどの資格を取得していると採用に有利に働くのでチャレンジしてみるのも良いでしょう。

ネットワークエンジニア・サーバーエンジニアの次なるステップは?

運用・保守といった経験を積んだ上で、次のフェーズである設計・構築まで行うのが一般的にいう、ネットワークエンジニア・サーバーエンジニアです。(運用・保守の時点でネットワークエンジニア・サーバーエンジニアという場合もあります。)
ここでもきちんと経験を積み、常に勉強を続けていくことで上流工程にあたる要件定義のフェーズまで到達すると、PLやPMへの道が拓けてきます。プロジェクトの計画の立案と実行責任者となるため、インフラエンジニアとしての知識や経験の他に、マネジメント力が必要となってくる職種です。
もしくは、ITコンサルタントにキャリアアップするのもひとつのプランになりえます。高収入職でもありますし、今まで手を動かしてきた経験・テクニカル知識があるということがアドバンテージになりやすい職種です。

セキュリティエンジニアやデーターベースエンジニアへの道も!

ネットワークエンジニア・サーバーエンジニアから、ウィルス・ハッキング・情報保護対策など主にネットワークのセキュリティ部分を取り扱うセキュリティエンジニアとなる道もあります。また、サーバーエンジニアが兼ねることも多い、Oracle・SQLなどデータベースの設定・チューニングを行うデーターベースエンジニアにキャリアを変更するのもひとつの選択肢です。

マネジメント?コンサル?自身の適正を考えた上で、キャリアプランの形成を!

ITエンジニアと同じく、将来プロジェクトをまとめるマネージャーや経営視点を持つコンサルタントに移行していくのか、またはセキュリティやデータベースといった特定分野のスペシャリストになるのか自分の適性をよく考えた上でキャリアプランを形成していくのがよいかと思います。
そういったキャリアを考えるうえでも、常にスキルを積んでおくことが大切。資格取得や勉強を怠らないことが選択肢を増やす最良の方法です。

「自分は将来こうなりたい!」
と言えるキャリアプランを形成していきましょう。

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