転職コラム

2016年5月24日

気になるお仕事まるわかり!職業図鑑 ―【IT業界】社内システムエンジニア編

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気になるお仕事まるわかり!職業図鑑 ―【IT業界】社内システムエンジニア編

今回解説するのは、IT業界の職種『社内システムエンジニア(社内SE)』のお仕事です。

社内システムエンジニア(社内SE)の仕事内容
社内で使う業務システム(顧客管理システム、勤怠システムなど)を開発したり、インフラ関連(ネットワークやサーバーなど)の管理をするお仕事です。また、開発や構築だけではなく社内の簡単なお問い合わせ対応(パソコンのセッティングやオフィスソフトの対応など)を行うこともあります。社内で一番システムに精通している人と言えるでしょう。

求められる素質、スキル、役立つ資格
未経験OKの求人であれば、特に実務経験や難しい資格は必要ない場合が多いですが、一般的なパソコンの知識は最低限必要です。ITパスポートの資格を取得したり、パソコンを日常的に操作する環境を作るといいかもしれません。また、独学でもいいので何かしらの開発言語を勉強・使用した経験があると、面接などでアピールしやすいでしょう。

未経験から目指すには?
未経験の求人数は多いですし、入社後も基礎の基礎から研修でみっちり教えてもらえることが多いので、難易度は高くないでしょう。
研修後、最初から開発チームのアシスタント的ポジションとして配属されるパターンや、ヘルプデスクなど簡単な社内のお問い合わせ対応から始め、徐々に運用や開発に携わるパターンがあるようです。入社してから実際に開発に携われるまでの平均日数や、先輩のキャリアプランなどをあらかじめ調べておくと、具体的に仕事内容をイメージできるでしょう。

仕事の魅力・やりがい
自分の作ったシステムが社内で正常に稼働している場面、使い手の反応を実際に見られる点、という方が多いです。顧客先に納品するシステムだと実際に使われている所を日常的に見ることは難しいですが、社内で使うシステムだからこそ感じることができる魅力です。

収入・年収
300万円〜450万円が相場のようです。役職につくまでの期間や、繁忙期の残業手当の割合にもよるでしょう。応募先の残業手当の仕組みも、事前に情報収集できると企業選びのポイントになるでしょう。

就業環境
男女比は、やや男性の方が多い傾向にありますが、女性が働きづらい環境というわけではありません。
一般的に社内SEは自社で納期を決めるためあまり納期に縛られないのが特徴で、顧客先に納品する受託開発よりも人気が高い職種。最近ではリモートワークを取り入れている企業も多く、家庭と両立させながら働くことも可能です。そのため、受けたい企業にはどんな制度があり、また実際に働いている社員のワークライフバランスはどうなっているのか、綿密な情報収集が鍵となるでしょう。

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