転職コラム

2016年5月25日

職種別キャリアプラン設計 【WEBクリエイター(デザイナー)】編

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職種別キャリアプラン設計 【WEBクリエイター(デザイナー)】編

WEBサイトをゼロから作り出すWEBクリエイターは、WEB業界を目指す人にとって憧れの職種。
スキルやセンスが重視される傾向が強い業界であるものの、未経験からチャレンジする人はどのようにキャリアアップしていくのでしょうか。

今回はWEBクリエイター(デザイナー)のキャリアパスについて解説していきましょう。

WEBクリエイター(デザイナー)のキャリアプランとは?
WEBクリエイター(デザイナー)の一般的なキャリアパスは、

サイト運営・編集/コーダー→ デザイナー → ディレクター → プロデューサー です。

最終的には、メンバーやスタッフのマネジメントをメインに行なう「マネージャー職」、プログラミングのスキルを突き詰めていく「スペシャリスト」の2パターンに分かれることが多いです。

Webクリエイターのキャリアプラン

未経験から目指す場合は、サイト運営・編集、コーダーなどからスタート
未経験でWEBクリエイター職種に転職をする場合は、最初はサイト運営・編集またはコーダーといった職種にチャレンジするのがよいでしょう。
サイト運営・編集に関しては未経験でも積極的に採用している職種です。ページやバナー作成をおこなったり、画像登録、テキスト更新、メルマガやSNSの配信、ブログ更新などのルーティーンワークを中心に担当しますが、サイトの企画にも携わることができるため、後々ディレクターやプロデューサーという職種を目指すことも可能となります。

コーダーについては、特別な資格は特にありません。ただ、プログラミング言語のHTMLやCSS、JavaScriptに慣れておくとよりチャレンジしやすいでしょう。その次の段階のWEBデザイナーでもコーダーの仕事を兼任することもありますので、経験を積んでおいて損はありません。

コーダーからのキャリアアップの道は2通り
コーダーからのキャリアアップとして考えられる道は2つあります。
ひとつはWEBデザイナー。もうひとつはマークアップエンジニアです。
WEBデザイナーは特別な資格などは必要なく、コーダーからはもちろん、サイト運営・編集からのキャリアアップも可能です。IllustratorやPhotoshopといったツールに慣れておくと、よりチャレンジしやすいでしょう。
また上記でも記載しましたが、小さなサイト制作の場合コーダーと兼任するケースもありますので、コーダーからのキャリアアップであればまったくの未経験であるより入りやすいと思います。

そしてコーダーからプログラミング要素が強い職種に進んでいきたいのであれば、マークアップエンジニアになるのがおすすめです。ただマークアップエンジニアとコーダーがほぼ同様に考えられている企業もありますし、仕事の境界線というのが曖昧なところもあるので、自分の担当範囲がどこなのかということを確認することも大事かと思います。

マネージャー職を目指すなら、次のステップはWEBディレクター!
最終的にWEBデザイナーからマネージャー職に進みたいのであれば、次はWEBディレクターが順当なキャリアプランです。
ここからはもう経験がないとなれない職種ですので、きちんとWEBデザイナーの経験を積んでおかなければなりません。そこにスタッフの進捗管理を含めた制作スケジュールの管理など、交渉力やリーダーシップを発揮する仕事が増えていきます。WEBデザイナーとしてのテクニカルスキルなどを理解していれば、デザイナーやコーダーに対して具体的な指示もできていきます。今まで手を動かしていたことから、それにプラスしてリーダーシップが必要となるでしょう。
そして、WEBディレクターの次が一般的なキャリアプランの最終段階であるWEBプロデューサーです。目指すのであれば、プロジェクト全体を統括するポジションであるため、手を動かさない代わりにマネジメント力やプレゼンスキル、的確な判断力などが必要となります。

スペシャリスト志向なら、フロントエンドエンジニアを目指すべし
マークアップエンジニアからさらにプログラミング要素を強くしたスペシャリストの職種がフロントエンドエンジニアとなります。フロントエンドエンジニアはコーダーとマークアップエンジニアの上位職でもあるため、あらゆるコーディングの知識が必要です。また、CSSやHTMLなどの高い設計スキルも求められます。

WEBデザイン系でキャリアアップしていくのか、プログラミング要素が強いコーディング系でキャリアアップしていくのかは、自分がやりたいことや自分が得意なスキルを見極めて判断しなければなりません。
また、そういったキャリアを考えるうえでも、スキルアップのために勉強時間を確保するなどの自己投資は欠かせません。流行のデザイントレンドを常につかむことも大切となります。

「自分は将来こうなりたい!」
と言えるキャリアプランを形成していきましょう。

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