転職コラム

2016年6月6日

知ってるつもりはキケン!「完全週休2日制」と「週休2日制」の違い

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知ってるつもりはキケン!「完全週休2日制」と「週休2日制」の違い

突然ですが、「完全週休2日制」と「週休2日制」の違いについて明確に説明できますか?

両方とも週に2日休めるんだろう、というのがよくある捉え方ですが……実は違うんです!

求人票の中にはこういった“知っているつもりで実はきちんと理解していなかった!”という
単語が実はたくさん載っています。

「知っているつもり」で誤った認識をしているととてもキケン!
きちんとした知識を身に着けておきましょう。

「完全週休2日制」と「週休2日制」の違いを簡単に言うとこうだ!

「完全週休2日制」と「週休2日制」の違いは、端的に言ってしまえば、こういうこと。

    ・完全週休2日制とは、毎週2日の休日があること
    ・週休2日制とは、月に週2日の休みがある週が1回以上あり、他の週は休みが1日の場合があること

完全週休2日制は、基本的に記載方法として「完全週休2日制(土日)」といった週のうち何曜日が必ず休みになるのかということが記載されています。
休日のイメージとして多いのは土日休みかもしれませんが、例えば不動産業界のように水曜が固定休みで他1日が必ず休みであれば、「完全週休2日制(水・他1日)」と記載されており、これも完全週休2日制にあたります。
また、勤務時間がシフト制であっても週に必ず2日休みがあれば完全週休2日制です。
つまり、1週間のうちどの曜日であろうと、必ず2日休みがあれば完全週休2日制であると考えてよいでしょう。

一方、週休2日制はアパレル・飲食といったサービス業界に多く見られる記載方法。
例えば「週休2日制(月7日、シフト制)」と記載されている求人は、シフト制で曜日は決まってはいませんが月に休日が7日あります。その内訳は月に1回以上2日休める週があり、他の週は1日以上の休みがあるということ。
必ずしも週2日休日があるということではないので注意をしましょう。
月に1回でも2日休める週があれば、「週休2日制」になるんです。

祝日は休日となるのかも注意すべきポイント!
また、休日を考えるうえで祝日は休みになるのかということも気になる点……。
完全週休2日制の場合、例えば「完全週休2日制(土日)、祝日」といったような記載があれば毎週土日と祝日は休みとなります。

しかし、求人票は完全週休2日制となっているけれども別途祝日に関しての記載がない場合は、祝日を週休2日のうちの1日として考え、その週に祝日があろうと休みは2日だけとなる可能性もあるんです。例えば「完全週休2日制(土日・祝)」と記載されている場合は、祝日がある週は必ず祝日は休みで、土日のどちらかが休みということになります。つまり土日のどちらかは出勤日になるということ。

完全週休2日制と週休2日制は間違えやすいため注意して見ておくべき箇所のひとつ。
わからないことがある場合はその求人企業にきちんと確認をして、自身が応募する企業の判断のひとつにするとよいでしょう。

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