転職コラム

2016年6月28日

職種別キャリアプラン設計 【営業職】編

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職種別キャリアプラン設計 【営業職】編

今回は全体的に採用が活発な「営業職」のキャリアプランについて解説します。

営業職のキャリアプランとは?
営業職はまず「営業」というくくりからは外れない場合で考えると、管理職とプレイヤーの道があります。

営業職のキャリアプラン

「管理職」のキャリアパスは比較的イメージしやすいのではないでしょうか。
ただしプレイヤーのときにバンバン成績を残し、常に営業成績は社内で上位!という人だけがなれる可能性があると考えたほうがいいかもしれません。逆に言えば、営業成績が飛びぬけていないとなるのは難しいととらえていただいても大丈夫です。
なぜなら営業管理職は営業よりもそのポジションが少ないからというのが一番の理由です。営業で昇進をしていくと考えると、まずは成績がものを言うのです。そして営業成績に加えて、マネジメント能力・戦略構築力というのも必要になります。
自分の営業成績だけではなく、上に立つからにはメンバーの成績も見なければなりません。見るだけではなく継続的に実績を残していくことが求められます。そのためには営業戦略をきちんと立て、その戦略を遂行できること。メンバーを育てていくことも管理職になるためには絶対に必要です。

マネジメント志向ではない人は、営業のスペシャリストの道も!
マネジメントなどチームを引っ張っていくのはちょっと……という人は、プレイヤーという道を極めるのもひとつのキャリアプランです。常にノルマを達成し続ける、大手企業や有力な顧客との強いパイプを持っている、もちろん商談の成約や新規開拓もスキルを発揮できるといったスーパー営業マンになれると年収もアップ、社内でも存在感を示し頼られることになり代えのきかない存在となるでしょう。プレイヤーとして極めるのであれば、やはり営業成績は絶対。他の営業マンと自分なりに差別化をはかっていくノウハウや信頼関係といった武器を持てるようにしていきましょう。

営業職からのキャリアチェンジの道もいろいろ!
営業としての経験を生かしてキャリアチェンジ、ということであれば営業企画・事業企画・経営企画といった企画系職種がおすすめです。営業として第一線でお客様と直接コミュニケーションをとっていた経験や、売り上げという強い数字意識というのは分析や市場を捉えるという意味でも戦略等に絶対役立ちます。それは営業部門の戦略立案のみならず会社全体の戦略立案でも生かすことができるでしょう。第一線から今度は会社のブレーンという存在になるのもいいかもしれません。どちらにしても、課題を解決していくことを期待される非常に重要な仕事です。

また、人材教育ということに興味があるのであれば、社員の教育を担当する人事職というのもひとつの道です。
営業で培ってきたスキルやノウハウを自分の実績を裏づけとして既存社員に教え、会社の営業力を強化していくことに携わるというのもいいかもしれません。

他には営業で近いキャリアチェンジという意味ではコンサルタントという道もありますし、または独立という道もあります。
営業にはさまざまなキャリアチェンジも可能なキャリアパスが描けますが、ただ、どのことにも言えるのが営業であれば今後のキャリアパスを描くためにはまずは実績です。実績をあげなければ、キャリアの選択肢は広がっていきません。
実績を上げつつ、どんな道へ進んでいきたいかを考えながら目標を設定し、そこを目指して営業のスキルやノウハウを培っていきましょう。

「自分は将来こうなりたい!」
と言えるキャリアプランを形成していきましょう。

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