転職コラム

2016年8月3日

ゲーム業界未経験でも、Web業界の経験者なら採用に!ゲーム業界の採用市場レポート

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ゲーム業界未経験でも、Web業界の経験者なら採用に!ゲーム業界の採用市場レポート

今回は8~9月のゲーム業界の採用状況、転職活動のポイントをお届けします!

変化するゲーム業界。スキルだけでなく、人間性・コミュニケーション力も大切。
いまゲーム業界は、売れるゲームと売れないゲームがより明確になり、生き残る企業とそうでない企業とで二極化が始まっています。大手ゲーム企業のM&Aが活発な状況です。またゲーム開発費用が高騰化しつつあり、作りこまれたゲームであるうえにプロモーションまで厳密に計画されたゲームでないとヒットが出せないほど難しい業界へと変化しつつあります。
また2016年は“VR元年”と言ってよいほど、世に新しい機器やタイトルが発表されております。そのためVR求人のニーズが出始めております。

採用については引き続きゲーム業界経験2年以上の即戦力を積極採用する動きが続いております。とくにパブリッシャー企業はコンシューマー、ソーシャルゲーム企業様で人材争奪合戦があるほど、ニーズが高い状況です。ただスキルだけの採用から人間性、コミュニケーション能力、定着性を含めた厳選採用にターゲットが移り変わっているため、スキルを磨くだけでなく各社の社風を理解したうえでの面接対策など準備が必要。大手ゲーム企業に就業して素晴らしい経験がある方でも、準備を怠れば不採用になるほど、企業研究の重要性が増してきております。

職種ごとの採用動向は……?

『ゲームエンジニアの採用動向』
クライアントサイドエンジニア:UnityやCocos2dxなどソーシャルゲームのエンジンを利用したゲーム開発経験がある方のニーズが引き続き高いです。2年前は希少価値が高かったUnity経験者も現在ではスキル保持者の母数が上がったため、Unityスキルは必須要件となり、人間性を重視した採用に変更しつつあります。

サーバーサイドエンジニア:以前はPHPが主流となり、LAMP環境での開発経験者が重宝されていましたが、技術の進歩により、Ruby、Python、Perlでのニーズが高くなり、一般化しつつあります。とはいえ引き続きPHPのニーズも高いです。最新技術への探求や自発的な勉強を日頃から行っている人であれば採用されやすいですが、こちらも人間性を重視した採用傾向が強いです。ゲーム未経験者でもWEB業界出身者であれば、ゲーム経験者と同じレベルでニーズが高い状況です。

『ゲームクリエイター(企画職全般)の採用動向』
ゲームの企画書、仕様書の作成スキルは必須要件となり、企画力、分析力、地頭力、コミュニケーション能力が求められるなど、要件のレベルが上がってきております。ニーズは引き続き高く、各企業様で新規大型タイトルが進んでいることに伴い、人材不足を補填するために他業種で分析系の仕事や頭を使う仕事していた方が業界チェンジで内定となるケースも多々あります。

    ■採用状況・転職活動のポイント■
    2016年は“VR元年”! VR求人のニーズが高まり始めている。
    ゲームエンジニアは経験2年以上の即戦力を積極採用する動き。
     スキル重視の採用から人間性、コミュニケーション力、定着性重視の厳選採用にシフト。
    未経験でも、WEB業界出身者であれば採用の可能性は高い。
     目指す職種と前職の共通点を見つけて効果的にアピールしよう!

採用市場レポートコメント(ゲーム業界)

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