転職コラム

2016年10月25日

面接で緊張し過ぎて話せなくなってしまう人がまずやるべきこと【テクニック編】

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面接で緊張し過ぎて話せなくなってしまう人がまずやるべきこと【テクニック編】

転職の軸がしっかりと定まり、やっとの転職理由・志望動機・自己PRを作り込めたと思っていても「いざ面接本番となるとどうしようもなく緊張してしまう。」、「あれだけ文章ではしっかり書けているのに……。」という人も少なくはないはず。

※面接で話す内容をしっかり準備する方法はコチラを参照ください。

今回は、面接本番で本領発揮するためのテクニックや環境を整えるためのテクニックをお伝えします。

面接官と面接の雰囲気を事前に知っておこう!

個人で転職活動をしていると、面接官の情報やこれまでの面接の雰囲気などの情報を知ることは難しいですが、転職エージェントを利用すれば50%程の確率でそれらの情報を知ることができます。
面接官の名前がわかれば、Web上で情報を集めることが可能です。企業によってはホームページに社員の画像や社員紹介、何かしらの記事が掲載されていたりすることがあります。あらかじめそれらの情報を知ることで心理的なハードルが下がり面接での緊張も自然とほぐれるものです。
また、過去に転職エージェント経由での面接が実施されていれば、面接官がどのようなスタンスで面接に臨みどのような質問がされているのか知ることができます。
ちなみにワークポートのeコンシェル(転職サポートツール)では『みんなの感想』というリンクから過去に選考を受けた方々からの感想が集まっていることもありますので参考にしてみると良いでしょう。

面接の開始時間を午後にするのもひとつの手段

人にもよりますが、朝一の面接では自分の思い通りに喋れないことが多々あります。なぜならば朝起きてすぐだと、まだ誰とも会話をしていない、発声も不十分な状態で面接に臨んでしまうからです。朝起きてから誰かと会話をして十分に声を出し、頭をしっかり回転させてから向かう面接とそうでない面接とでは本領発揮できる度合いが違うようです。ただでさえ本番では練習の6~7割のレベルなのに、さらに低いパフォーマンスを出してしまう恐れがあります。
もちろん仕事の都合やほかの面接のスケジュールの都合で午前中を避けるのが難しい場合もありますが、極力本調子が出やすい午後に面接を設定することをおすすめします。どうしてもスケジュール調整が難しい場合は、独り言でも構わないので家を出るまで声に出して面接の練習をすると良いでしょう。

余裕を持って面接地に到着することで気持ちを落ち着ける時間を作ろう

これは面接でなくとも社会人としての“常識”ですが、改めて意識をしておきたいことです。時間ギリギリになると面接地に向かう途中から「間に合うかどうか」という、本来考えなくてよい不安で頭がいっぱいになり落ち着いた状態で面接に臨めません。

理想は10~15分早めに到着することです。そして受付は5分前以内、大きな会社でない場合は1~2分前に受付をしましょう。到着してから受付するまで5~10分の時間を作ることが大切です。気持ちを落ち着かせ、自分が伝えたいポイントを最終的に整理する時間としましょう。

面接で話すことを頭に叩き込むために、効果的な面接練習方法

結論からお伝えすると、人によって効果的な方法は異なりますので、自分にあった方法を見つけるのが一番です。しかしここではよく行われている練習方法をいくつか紹介しておきます。ぜひ自分にあった方法を見つけてください!


※注意点
練習する前にそもそも面接で伝える内容がしっかりできていることが前提です。
内容の作り方はコチラを参照ください。

▼家族や友人に面接相手になってもらう
やはり相手がいるといないとでは大きく効果が異なります。話の中身は問題なくとも、表情や不自然な癖なども一緒にチェックしてもらえるからです。練習相手がいる場合には、あらかじめ質問項目を渡し、本番さながらに実施しましょう。

▼自問自答でイメージトレーニング
練習相手がいない、いまさら家族に頼めないという人は、ひたすら自問自答していくことです。
あらかじめ用意した質問集を使い、


・お風呂で自問自答
・鏡の前で自問自答
・電車で歩いている時の移動時間を利用して自問自答

……など日常の隙間時間を見つけとにかく自分の言いたいメッセージをスムーズに言えるようになるまで繰り返し練習しましょう。その際に重要なのは1つの質問ごとに経過時間を計ること。1つの質問に対しての回答は1~3分以内にまとめることを目安としましょう。自分ひとりでやっているとついつい話が長くなりがちになってしまうので要注意です!

また、もうひとりの自分から『なぜ?なぜ?攻撃』をしてみてださい。自分が答えたらもうひとりの自分から『それはなぜですか?』と問いかけます。このトレーニングをしていくことで想定外の確度やタイミングからの質問にも耐性がつくようになります。

第一志望の企業は初めに受けない!複数社受け、場数を踏んでから臨むべし。
さまざまなテクニックや練習方法を記載してきましたが、一番の特効薬は場数を踏むことです。新卒の頃の就職活動依頼久しぶりの面接や、初めての形式ばった面接となればほぼ9割の方が初回の面接で失敗をします。だからこそ一番初めに面接を受ける企業は志望度の高い企業でないほうがよいのです。
書類選考段階ではそこまで志望度が高くなくて、興味が薄い求人であっても、面接慣れをするという気持ちでいくつか応募してみることをおすすめします。もちろん、「御社は面接の練習のために受けました!」とは絶対に言えませんが、意外と予想外に新しい発見をしたり、次の面接に活かせる経験値を積めたりします。時間の調整がつく限り積極的にチャレンジしていくことをオススメします。

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