転職コラム

2016年11月16日

中学教諭から海外営業へ!転職成功者に聞く キャリアチェンジのヒケツ

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中学教諭から海外営業へ!転職成功者に聞く キャリアチェンジのヒケツ

未経験の業界・職種にチャレンジして、見事転職を成功された方々に、転職成功ノウハウ・キャリアチェンジの秘訣を語ってもらいました!

    ▼転職成功者プロフィール
    氏名:K・Y様
    年齢:26歳
    性別:男性
    前職:中学教諭
    現職:海外営業
    転職回数:1回
    転職活動期間:4ヶ月

――これまでのご経歴を教えてください。
 教師の道を志して入った大学(教育学部)を卒業後、幸いにもすぐに公立中学の教師として働き始めました。3年間勤務し、その後アジア向けの海外営業職として現職に転職して今に至ります。

――海外営業を志したきっかけはなんですか。
 教師をやっていく上でずっと、民間企業を経験したことがないというのがどこか引っかかっていました。地元の友人なんかと会っても、なんとなく彼らのほうが大人に見えてしまったりして。いまでは全然、ただの錯覚だったなと思えるんですけど。笑

 そんな状態で26歳になり、付き合っている彼女とももうすこししたら結婚の話とかするようになるのかなあ、みたいなことをぼんやり考えているときに、「あれ、今が転職のラストチャンスじゃないか?」と気付いてしまいまして。その衝動のままとりあえず転職エージェントに行ってみました。色々と話し合ったのですが、自分の中の「ビジネスマン」のイメージはどうやら営業職だぞ、ということがわかり、営業職を中心に受けていくことにしました。海外営業を第一志望とした理由は、安直といえば安直なのですが、教員時代の担当科目が英語だったことと、海外を行き来することに憧れがあったからですね。

――海外営業を目指すにあたって、どんな努力をしましたか。
 どう考えても自分の弱みは民間企業での経験がないことだったので、どうしたらそれをカバーできるアピールができるかを考えました。最終的に自分の強みとして特にアピールしたのは、授業を受け持つなかで常に意識していた、「自分の言葉をいかに相手に届けるか、常に意識し、改善していける」というポイントですね。
 あとは教師として色々な生徒と関係を構築しなきゃいけないことだとかをあわせて、どうにか「自分は営業に向いているだろう!」というアピール材料をかき集めました。笑

――転職活動の期間中、辛かったことや困難だったことはありますか。
 民間で働いたことがないという自分の弱みと向き合っているときが一番ツラいというか、大変でしたね。でも最終的には自信をもってアピールできるようなものが見つかったので、良かったなと思ってます。

――未経験職種への転職を目指す方へ、なにかメッセージがあればお願いします。
 自分の場合はちょっと特殊なのであまり参考にはならないかもしれませんが……。ただ、こんな私でも第一志望職種に転職できたので、みなさんもきっと転職成功しますよ! 私もまだ国内で海外宛のメールや電話対応をしていたり、海外営業としては半人前なので、ともに頑張りましょう。

    =未経験職種への転職成功のポイント!=
    ★ポータブルスキルの発掘!
    ★自分の弱みと向き合い、プラスに変えたこと!

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【編集部コメント】
前回紹介した方に引き続き、前職の経験から、希望職種に向けて非常に上手くアピール
内容を発掘できていますね! 職種の垣根を超えて活用できるスキルをポータブルスキルと言いますが、これを発掘することが未経験職種へのキャリアチェンジの近道となります。

次回もまた未経験からの転職に成功した方のお話をお届けします。どうぞお楽しみに!

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