転職コラム

2016年12月15日

内定を勝ち取るなら、まず相手を知ることから!業界・企業研究の方法

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内定を勝ち取るなら、まず相手を知ることから!業界・企業研究の方法

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彼を知り己を知れば百戦殆うからず    孫子

(意味:敵のことも自分自身のこともしっかりと把握していれば、何度戦っても敗れることはない)

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転職活動においても、自己分析と同様に大切なのが「業界・企業研究」。準備不足にならないためにも面接前には欠かせません。

 みなさんはどような手法に志望する業界や企業の知識・理解を深めていますか?

 業界研究を間違った方法や、適切な方法で行わなければ時間を浪費するだけではなく、誤った知識を身につけてしまい、逆効果になってしまうこともあります。今回はそんな業界/職種研究の方法をいくつか紹介するので、それらを参考に自分にあった方法を探してみてください。

業界・企業研究の方法いろいろ

業界/職種研究をする前にひとつ気をつけなければならないことが「情報が旬であるか」です。どんなに情報を集めて研究を重ねたとしても、その情報が10年前のものなら、私たちが生活する変化の激しい社会ではほとんど役に立ちません。情報を手に入たら旬かどうか確かめる、これだけは常に頭の中に入れておいてください。

1.インターネットを活用する
今回紹介する業界/職種研究の方法のひとつ目は「インターネット」です。情報化が進んだ今の社会ではネットにさえつなげばあらゆる情報が手に入るといっても過言ではありません。それは企業/業界研究おいても同じで、企業ホームページを見れば事業内容や、その企業の最近のニュースが載っていることがほとんどですし、業界のことを調べると過去にどんなことがあったか、今後どのように変化しそうかもしっかりと調べることができます。

 しかし、ネットに載っている内容は掲載者の個人的主観が含まれていることが多いので、全ての情報を鵜呑みにしていいわけではありません。また、情報量が膨大すぎて「どの情報をピックアップしていいのか分からない」ということもあります。

2.発行スパンの短い刊行物を活用する

 多くの情報の中から何をピックアップすればいいのかわからない・・・・・・という場合にぜひ活用してほしいのが「発行スパンの短い刊行物」です。具体的に言うと、新聞や雑誌(業界誌、ビジネス誌など)です。
 とくに業界誌などは掲載する情報が絞り込まれている分、ホットな情報や話題のみを取捨選択してまとめてくれているので、効率よく情報を収集できるというメリットがあります。

3.企業説明会に参加してみる
 企業によっては転職フェアに出展したり、企業単独で説明会を実施している場合があります。そういったイベントは、面接を受ける前に直接人事担当者と話をするチャンスです!積極的に参加して疑問や不安を解消し、ついでに人事に自分のアピールをしてきましょう!

4.『会社四季報』を参考にする
 『会社四季報』とは、上場企業の財務データや事業の状況、業績の予想など、四半期ごとに作成される発行物です。その業界全体の動向や企業の動向を客観的に知ることができるため、目を通してみるのも良いでしょう。
 

 

今回紹介した例はほんの一例ですが、ぜひこの記事を参考に自分に合った目的、ツールを見つけ、転職活動を有利に進めてください。

 事前に知識が身に付いているかで面接官が受ける印象は大きく変わってきます。たとえ、熱意をアピールしたとしても何も準備をせず知識がなければ「やる気だけ」と判断されてしまうかもしれません。そして、間違った知識を面接で披露しても、面接官には何も響きません。
 そうならないためにも、今後の人生を大きく左右することになる転職活動を「準備がしっかりできていないから」とう小さな理由でつぶしてしまわないよう、今一度業界研究・企業研究の大切さを認識していただければと思います。

 

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