転職コラム

2017年2月16日

先生、これって何の役に立つんですか?面白い就業規則&社内制度

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先生、これって何の役に立つんですか?面白い就業規則&社内制度

 世の中にはたくさんの会社がある・・・・・・のはもちろんですが、会社によって就業規則は様々です。朝早くに出社しなければいけない企業もあれば、お昼ごろに出社する企業もあります。そんなまさに“十社十色”の就業規則ですが、中には「これって何のためなの?」と思ってしまうようなものも存在します。
 今回はそんな面白いだけのようで、実はちゃんとした目的がある一風変わった就業規則を紹介します。

一風変わった就業規則&社内制度を大公開!

■SSS(Shacho Sandbag System)(株式会社Eyes, JAPAN)

 「SSS」と字だけ見ると硬いイメージを受けますが、略は「Syatyo Sandobag System」・・・・・・そう、「社長サンドバッグシステム」です。もちろん、社長をサンドバッグにしていい、というわけではありません。株式会社Eyes, JAPANの社長、山寺純氏の似顔絵が付いたサンドバッグを使って、仕事のストレス、うっぷんを晴らしていい、という制度です。仕事をしていると、どうしてもストレスはたまってしまうもの。そのストレスを発散できる制度があるなんて、社員の働きやすさを考えたすばらしい会社なんだろうな、と感じます。「社員のマイナスな感情は、すべて私が受けとめる!」という社長の社員への愛情の表れですね!きっと。

■グラム売りダイエット(Saltworks inc.)

 社内でダイエットを宣言したあと、減量した体重分をグラム単位で会社が買い取ってくれるのだとか。3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月コースがあり、それぞれグラム単価が1円/g、5円/g、10円/gと設定されているそうです。金額の算出方法としては、毎月20日に体重を測定し、減った体重分から金額を出すそうです。デスクワークをしていると体を動かす機会もなく、仕事の疲れを癒したいから、と休日もだらだらしてしまいがちですが、こんな制度があれば嫌でも体を動かすことができますね!自分で自分を追い込んでいくスタイル、すばらしいです!ただ、もし体重が増えてしまった場合には、その分割高の金額を払わなければならないそうです。有言実行できるかが“財布”と“体”の重さに影響するんですね。あ、座布団はいりません。

■デート支援金(コントロールプラス株式会社)

 デートスポットや、恋愛の情報を発信しているコントロールプラス株式会社では、東京以外など、普段あまり行くことがないデートスポットの生の情報がほしいと、東京から1km離れるごとに100円支給のデート支援金制度があるそうです。しかもこの支援金の目的はそれだけではなく、休日は家に篭もりがちな社員に、外に出て感性を豊かにしてほしいという社長からのメッセージもあるそうです。デートの体験談を話すことで社内の雰囲気も良くなったとか。筆者も恋人をつくるとしたら、コントロールプラス株式会社の方だったらいいなあ・・・・・・なんて。すいません。

■サイコロ給(株式会社カヤック)

 これはご存知の方も多いのではないでしょうか?毎月の給料をサイコロの目で決めてしまおう、という斬新な制度です。基本給 + 基本給 × サイコロの目(%)で月の給料が決まってしまいます。この制度には、人事評価は必ず公平というわけではない、だったら遊び心をいれて楽しく働こう!という思いがこめられているそうです。サイコロなんかで決めちゃっていいのかよ!という声も聞こえそうですが、株式会社カヤックさんは、面白がって働く人を評価する会社だそうです。そんな社風にはまさにぴったりの制度ですね!給料日がより楽しみになりそうです。

■ろくじろう(株式会社スタートトゥデイ)

 労働時間は?8時間?違います、6時間です!株式会社スタートトゥデイさんでは、8時間労働が当たり前、という常識にとらわれず、6時間労働制を採用しています。また、6時間で帰っていいというわけではなく、チーム全員が6時間で仕事を終えることができれば15:00に帰宅し、仮に、終わらない人がいた場合も全員で助け合って、仕事を終わらせてから帰宅するそうです。労働時間については会社によってさまざまな制度がありますが、労働時間を短くするのはまれなのではないかと思います。ちなみに、“ろくじろう”とは「6時間労働制」の略なのでしょうか、気になります。

 いかがでしたでしょうか?今回紹介した5つの他にも、会社によって様々な規則/制度があります。社員が日ごろ抱えていた不満からユニークな規則を生み出し利益につなげた!という例も少なくありません。普段あまり他の企業に興味を持つことがすくない方も、自分で面白いと思える情報を、自分から収集してみてください!それがもしかしたら、あなたの仕事の質やモチベーションを変えるだけでなく、あなたの手に入れた情報があなたの会社を面白く変えることになるかもしれません。
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