転職コラム

2017年2月28日

先生、なんでこんな名前なんですか?おもしろい社名の企業いろいろ

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先生、なんでこんな名前なんですか?おもしろい社名の企業いろいろ

 世の中にはさまざまな社名の会社があります。創業者の名前をつけた会社もあれば、言葉と言葉を掛け合わせた造語、はたまた綴りの間違いがそのまま社名となってしまった会社などなど・・・・・・。

 そんな中で、「なんでこんな社名にしちゃったの!?」「一体どんな意味が込められてるの??」というような社名の会社もたくさん存在します。そこで今回は思わず入社したくなる(!?)ような、超インパクトのある一風変わった社名の会社を紹介します!

ユニークな会社名&由来を大公開!

■株式会社△□○

 頭の中が「?」でいっぱいになります。この社名を見て一発正確に読める人は、世界中どこを探してもいないのではないでしょうか?
 
 こちら「△□○」と書いて、「ミヨマル」と読むそうです。……読み方が分かっても、まだ頭の中の「?」は消えません。「“○”は“マル”って読むんだろうけど、“△□”ってなに?“ミヨ”ってなに?」

 この疑問の答えは、ズバリ「辺の数」にあります。△は辺の数が3本、□は辺の数が4本。そして、まりつきの数え唄では、1、2、3、4を「ひい、ふう、み、よ」と数えます。もう分かっていただけたかと思います。辺の数を数え唄方式で読み、○をマルと読んで、「ミヨマル」です。読み方を説明するだけでこんなに長くなってしまいました。
 名前の由来は、壮大な社名にしようと考えていた時に、周りを見渡し、「この世の形の原型は△、□、○でできている。つまり△□○=世の中=宇宙」という考えにいたったからだそうです。この世の全てが△、□、○……ん~深い。会社のホームページを見ると「株式会社△□○」という名前にいかに誇りを持っているかが分かります。ぜひ一度見てみてください。

■株式会社ギュギュギュギュギュイーン

 「ギュ」は5回です。このインパクトのありすぎる社名は、「レーシングカーのタイヤのきしむ音」に由来しているそうで、業務内容もモータースポーツに関係する人を対象としたサポート業務を行っている会社です。
ギュギュギュギュギュイーンは音をあらわしているだけではく、「ギュ」には「Give」の意味があり、5つの「ギュ」それぞれに以下のような意味があるようです。
――――――――――――――――――――
1.「プロレーサー」のサポート
2.「プロレーサーを目指す人」のサポート
3.「走行会など参加型ファン」のサポート
4.「観戦型ファン」のサポート
5.「中で働く人」のサポート
――――――――――――――――――――
 
 語感だけでつけた名前のように見えて、こんなしっかりした理念をもとに真剣に考えてつけた社名なんですね。
ただ、一度聞けば二度と忘れないようなこの会社も苦労はあるそうで、電話をかけて社名を告げる際に、「株式会社」と言わないとイタズラだと思われてしまうのだとか。「お世話になっております、ギュギュギュギュギュイーンの●●です」といった具合でしょうか。確かにこんな電話がかかってきたらイタズラだと思っちゃいますよね。

■株式会社変態企業カメレオン

 この社名には、「カメレオンのように、時代(背景)に合わせて変幻自在に(色を変え)変態するカメレオン」という由来がある・・・・・・わけではなく、単に代表であるジョーカー福留氏が爬虫類好きだったからだそうで。ちなみに前述の意味は後付けだそうです。「そういう由来だったのか」と見事に勘違いしてしまいました。
 ところで、変態企業カメレオンのホームページを開くと「あなたの精神年齢は6歳児以上ですか?はい/いいえ」という画面が出てきます。筆者はもちろん6歳児よりは精神年齢は大人なはずなので、「はい」をクリックしました。飛んだ先は首相官邸のホームページ。何か間違ったボタンを押してしまったのかもしれない、ブラウザの戻るボタンを押し、もう一度「はい」を選択。首相官邸のホームページ。わけがわからず、再度戻って「いいえ」を選択。やっと変態企業カメレオンのページにたどり着きました。そしてそのホームページも経営理念、会社概要、サービス紹介、どのボタンをクリックしてもツッコミどころが満載。究極の自己満足、とありますが、まさにその通り!?

変な名前=真剣な想い?

 「変な社名だな」と思われるような企業でも、その企業なりの真剣な“想い”が込められています。壮大な名前、業務内容と関連した名前、自分の好きな物の名前など、むしろ常識にとらわれない自由な発想から想いを反映させたものであるといってもよいのではないでしょうか。世間的には理解されにくいかもしれませんが、相手にインパクトを与える、覚えてもらう、という意味ではある意味ブランディングとして成功しているのではないではないかと思います。

ちなみに・・・・・・

 名前の由来は分かりませんでしたが、ほかにも面白い社名の企業を紹介!

■株式会社闇
会社ホームページを見れば“闇”の意味が何となくわかっていただけるかと思います。心臓の弱い方、ホラーが苦手な方は見ないほうがいいかもしれません。ページを一番下までスクロールしてもまだ終わらない、ホームページ上の様々な仕掛けもそうですが、やはり一番気になるのは“資本金83円”という表記。「83(ヤミ)」という意味なのか……。

■株式会社鬼
「闇」の次は「鬼」を紹介します。株式会社鬼は、写真・ビデオ等の企画・撮影・編集や、グラフィックデザインなどを扱う制作系の業務を行っているようなのですが、ホームページからほかの情報を得ることができませんでした。UMA的存在の鬼の情報は,なかなか手に入らない、ということですね。

 いかがでしたでしょうか。今回紹介した企業のほかにも、一回見ただだけでは理解できないような社名の企業はたくさんあります。
社名がフックとなって今まで出会ったこともないような職種に出会えるかもしれません。ただ、特徴的な社名の企業に出会ったからといって、名前や雰囲気だけで判断せず、しっかり事業内容や業務内容を理解したうえで、その企業の掲げる理念に共感できるかどうかで判断しましょう。
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