CULTURE
ワークポートの
カルチャー
私たちは、社会に貢献する立派なビジネスパーソンである前に、まず、人として
「当たり前のことをバカにせずきちんとできる」立派な大人であることを目指します。
教育哲学/
行動指針55箇条
私たちは立派なビジネスパーソンである前に、人として「当たり前のことをバカにせずきちんとできる」立派な大人であることを目指しており、人としての成長を促す全55個の行動指針があります。ワークポートでは「売上さえ上げていればいい」「結果さえ出せばいい」といった考え方をよしとしていません。お客様からの信頼・信用を第一に、質の高いサービスを提供することをモットーとしています。
称賛の文化
初めて成果を出した社員や、目標を大幅に達成した社員などへのインタビュー記事が社内報に掲載され、成果や喜びを称賛し合う文化があります。また、社員自ら所属部門についての嬉しいトピックを全社に発信したり、お客様からの嬉しいお言葉が全社共有されたりするなど、さまざまな情報をシェアし合う文化が浸透しています。
永年勤続表彰制度、累積貢献表彰制度など、好実績を上げた社員を表彰する制度もあります。
ワークポートの取り組み
- アワード(表彰イベント)
- 四半期ごとに実施される、社内の表彰イベントです。各部門で売上貢献度や成長率が高かった人が選出され、表彰状や金一封が贈られます。上司からのメッセージが書かれた表彰状をもらったり、受賞者インタビューが写真とともに全社に発信されたりするので、受賞者は達成感とやりがいを感じることができます。
- ワークぺディア
- ワークポートの業務マニュアルです。誰でも成果を上げられる仕組みを作れるよう、組織拡大、教育負荷軽減、クオリティの均一を目的に誕生し、全社員が自由に閲覧できるようにしています。常にバージョンアップを繰り返して運用している、いわば『生きたマニュアル』です。「これってどうすればいいんだっけ?」を解決する存在として、悩む時間を短縮させる、ワークポートには欠かせない社内ツールとして活用しています。
- これスタ
- あらゆる職種や業種の理解を深めるため、業務内容やキャリアパス、業界ならではの専門用語などをまとめたマニュアルを用意して活用しています。これスタとは、「これだけスタディ」/「これだけスタンバイ」の略であり、新入社員の研修ツールとして活用するほか、先輩社員も企業様との商談や転職希望者様との面談前に読み直すなどしています。いつでも効率的に業種・職種理解を深めることができる環境を整えています。
- 個人面談
- 定期的に、直属の上司とメンバーとで個人面談を実施しています。日々の働きに関するフィードバック面談としても、キャリアやプライベートの気軽な相談場所としても活用されています。
ワークポートは失敗を恐れず
一緒に成長を楽しめる人を
求めています