経営コンサルタント

職務概要経営コンサルタントとして、M＆Aアドバイザリーやフィナンシャル・アドバイザリーをお任せします。ハンズオンで入っていくため、多くても一人あたりの担当は2～3社ほどになります。
職務詳細●サービス提供するクライアント●
■形式的な基準
上場会社か未上場会社かは問わず、企業価値評価が、時価総額100億円以下となる中堅企業・中小企業・小規模事業者を中心とします。
※業種業態は、メーカーからサービス業まで、問いません。成長ステージは、ベンチャー企業から再生案件まで、問いません。
■定性的な基準
クライアント企業様が展開しようとしている、または、既に展開している事業に、社会性があること、社会的インパクトがあることの2点を大切にしています。
・経営者が会社経営する際に重視する価値観が、自身の利殖よりも、会社や事業そのものの社会性を重視していること
・経営者自身が成長をしようとしていること
20代～30代が活躍中！ 会社の特徴 「プロ経営者」として、個人の能力を最大限に活かして、全ての人にある“リーダーシップ”を通じて、新しい未来を創造し、社会変革に貢献します。「プロ経営者」が、最先端の法律、会計及びマーケティングなど経営ノウハウを駆使し、企業価値向上の最大化を行います。「プロ経営者」とは、会社経営に関する知識があることはもちろん、“修羅場の経験”があり、人間力に優れ、リーダーシップを発揮し、ステークホルダー全てに影響力を与え、企業価値向上を果たすことができる人物のことをいいます。「経営支援」は財務面の支援にとどまらず、売上・利益を増大し、雇用や取引を拡大するというビジネスモデルの構築を目標としています。そのためには、全社一丸となってお客様や商品・サービスと本気で向き合うことが必要なため、社員の情熱・モチベーションなど前向きなエネルギーの回復が不可欠です。「経営支援」を通じて、企業に関わる「人」の成長と再生を目指します。