「オリンピックに興味あり」6割。人気競技は陸上がトップ

「オリンピックに興味あり」6割。人気競技は陸上がトップ

マーケティングリサーチ会社の株式会社クロス・マーケティングは、2020年に開催される東京オリンピックに対する意識調査を実施。その内容を公開した。


「オリンピックに興味あり」6割

マーケティングリサーチ会社の株式会社クロス・マーケティングは、2020年に開催される東京オリンピックに対する意識調査を実施。その内容を公開した。

今回公表されたのは、同社が実施した東京オリンピックへの意識調査の概要。全国47都道府県の男女1000人に対して、東京オリンピックへの興味有無や観戦意向、人気競技などについてリサーチした。

これによると、「オリンピックに興味あり」と答えた人は全体の61%で、昨年よりも4ポイント増加した。しかし、「興味なし」もまだ39%残っており、興味ありが半数を超えたものの、高いわけではないという印象とのこと。

今後オリンピック開催に向けて、選手の特集などを目にする機会が増えることで、興味が広がっていく可能性も考えられるとしている。

観戦スタイルはテレビ派が最多

開催されるオリンピックの観戦スタイルを聴いたところ、「テレビで観戦したい」が43%で最多となり、「会場で観戦したい」は36%。「会場でもテレビでも観戦するつもりはない」は21%となった。

海外開催にくらべ、自国開催で観戦には行きやすい状況だが、テレビ観戦では実況や解説などをしっかり聞けることや、席によって競技がよく見えないなどの不安がないといった利点からテレビ観戦派が優位に立っているようだ。

また、会場で見たい内容では、「各種競技」が74.4%と最多だが、「開会式」も24.2%と高く、毎回趣向を凝らした演出が期待され、オリンピックが始まるという意識が最も高まる開会式への期待も高いことが伺える。

陸上競技が人気トップ!男女間で違いも

会場で観戦を希望する人に、どの競技を最も観たいかを聞いた問には、「陸上競技」が37%でトップに立った。次いで「体操」が35.2%、「水泳」が30.3%、「野球」が29.9%、「サッカー」が25.0%と続いている。

陸上競技は、やはり夏のオリンピックの花形である競技であるほか、シンプルかつ明確なルールであるため、色々な人に受け入れられやすいことや、競技種目が多いのも注目度が高まるポイントかもしれない。

このほか、観たい競技は男女間で差があることも分かり、男性は「野球」や「サッカー」の観戦意向が強いのに対して、女性は「体操」や「水泳」「テニス」といった競技の観戦意向が強いことが分かった。

東京オリンピックまで後2年にせまり、先日行われた冬季五輪でも日本選手の活躍がめざましかった。前回の競技でも、男子陸上400mリレーでは日本初となる銀メダルの獲得など、これまで以上の活躍や進歩が期待されている。

従来競技の他にも、今大会から新競技として追加される競技にも、日本人のメダルが期待されているものもあり、東京オリンピックは盛り上がりそうだ。

MinSuku
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