線虫がん検査のHIROTSUバイオサイエンス、第三者割当増資により14億円を調達

線虫がん検査のHIROTSUバイオサイエンス、第三者割当増資により14億円を調達

高感度でがんの早期発見が期待できる線虫がん検査『N-NOSE』を研究開発する株式会社HIROTSUバイオサイエンスは、第三者割当増資により14億円を調達したことを発表した。


HIROTSUバイオサイエンスが第三者割当増資により14億円を調達

高感度でがんの早期発見が期待できる線虫がん検査『N-NOSE』を研究開発する株式会社HIROTSUバイオサイエンスは、第三者割当増資により14億円を調達したことを発表した。

今回発表されたのは、線虫がん検査により、高精度にがんの早期発見を行っている同社が、事業会社6社、銀行系キャピタル2社を割当先とする第三者割当増資を実施したもの。

引受先は、トッパン・フォームズ株式会社、アズワン株式会社、エイベックス株式会社、株式会社ニッポン放送、株式会社イチネンホールディングス、みらかホールディングス株式会社、いよベンチャーファンド5号投資事業有限責任組合、投資事業有限責任組合えひめベンチャーファンド2013で、資金調達額は14億円となっている。

同社は、世界最先端の線虫行動解析技術を有し、がん患者の尿に含まれる、がん特有の微量な匂い物質を検知するがん検査法「N-NOSEエヌノーズ」の実用化を目指している。

「N-NOSE」は、線虫ががん患者の尿に誘引され、健常者の尿には忌避する特性(化学走性)を利用した検査方法。簡便で安価な検査方法でありながら、 多種類のがん検出、さらには早期発見可能という優れた特長を持ち、解析症例数約1,000検体において、感度および特異度が約90%と極めて高精度であることが最新の臨床研究の結果より示されている。

実用化予定の2020年1月では8千円台の価格で検査ができる見込み。この「N‒NOSE」が社会実装することで、がん検診受診率の飛躍的向上と、早期がん発見率の上昇、がんの死亡者数の激減、医療費の大幅な削減が見込まれると期待されている。

今回の資本業務提携による各社事業体制

HIROTSUバイオサイエンス | 線虫がん検査に関する世界最先端の線虫行動解析技術

https://hbio.jp/

HIROTSUバイオサイエンスは 線虫がん検査に関する世界最先端の線虫行動解析技術と 臨床研究成果で、がん早期発見の実現に貢献します。 現在、がん検査は、PET‐CT、エコー、MRI、CT、5大がん検査などが存在しますが、「安価」「簡便」「高精度」という条件を満たした〝最初に受けるがん検査〟は存在していません。しかし線虫がん検査N‐NOSEは、そのいずれも満たしたがん検査です。

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