あくまで仕事を第一に。上司とは最低限の付き合いでも大丈夫です。

あくまで仕事を第一に。上司とは最低限の付き合いでも大丈夫です。

会社に入ったからには、やはり人間関係を良好に保つのに越したことはありません。上司との関係も同様ですが、仲良くならないといけないと過度に上司の評価や機嫌を気にしてしまう人をよく見かけます。上司に嫌われないように行動するのは、大きなストレスを感じてしまいますよね。ただ、上司とは無理に仲良くする必要はないんですよ。


上司との関係は大きなストレス要因

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会社での仕事は人間関係が9割という格言があるほど、社会人になると仕事を進める上で人間関係は常についてくる要素です。9割は少し言い過ぎのような気はしますが、確かにそのくらい大きなウェイトを占めているかもしれません。

同時に、人間関係が重要視されるほど、人間関係はうまく構築しないといけない、失敗してはいけないというストレスも大きくなってしまいます。

学生時代もそうだったように、会社にも多様な人間が集まり、そこには当然好感を持てる人もいれば、どうにも気に入らないという人も確実にいるものです。だからといって一切関係を持たないというわけにもいきませんよね。

嫌な人でも無理に付き合わないといけない場面も少なくなく、それがストレスや悩みの種になってしまいます。

特にそれが自分の上司だった場合は大変です。上司の評価が自分の人事評価につながるだけに、内心付き合いたくないと思っていても、それに蓋をしてコミュニケーションをとっていかなければいけないのですから。

会社内での人間関係は表面上でも大丈夫

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相手がどのような人物であろうと、上司である以上、関係を良好に保たなければいけないと思ってはいませんか。

仕事の人間関係の占めるウェイトは大きいといっても、会社は決して友達づくりのためのサークルではありません。あくまで仕事で利益を出すのが第一で、人間関係はあくまで仕事を通して結果的に出来上がるものです。

上司を含めて、同僚全員と友達にならないといけないと思っているから苦しく感じてしまいます。職場での人間関係は、仕事に障害が出ない程度の、最低限の関係で構わないということです。

友達づきあいなら、休日などプライベートな時間で存分に楽しめばいいのであって、会社ではその場限りの表面的な繋がりでも問題なしです。上司との関係は、仕事の進行に影響が出ないよう報連相を欠かさず行うくらいの繋がりでも大丈夫で、友達のように深い関係性にならなくても大きな問題はほとんど起きません。

もちろん、プライベートでもお世話になるほど仲良くなれる上司との出会いは素晴らしいものです。ただ、友人レベルまで親しくつきあえる上司との出会いは、あくまで結果論で、それを第一の目的にするのはやめましょう。

上司との関係は、報連相を欠かさなければひとまずOKです

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上司とは無理に友達になろうとするのではなく、まずは報連相を行う上で影響がない程度の関係性でも問題ありません。それでひとまず仕事は進みます。その後に、もっと仲良くなるか、あるいは最低限の関係で済ますのか、ゆっくり考えてみてもいいのではないでしょうか。

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