キャリコネ、「マスコミ業界の残業が少ない企業ランキング」を発表

キャリコネ、「マスコミ業界の残業が少ない企業ランキング」を発表

企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」を運営する株式会社グローバルウェイは、独自に調査した「マスコミ業界の残業が少ない企業ランキング」を発表した。


「マスコミ業界の残業が少ない企業ランキング」発表

企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」を運営する株式会社グローバルウェイは、独自に調査した「マスコミ業界の残業が少ない企業ランキング」を発表した。

今回発表されたのは、年間2,000万人が訪れる企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」を運営している同社が独自調査した、マスコミ業界の残業が少ない企業のランキングについて。キャリコネのユーザーが投稿したデータをもとに、マスコミ業界に属する企業を残業時間が短い順にランキング化した。

1位はJ:COM(ジュピターテレコム)。残業28.8時間/月

今回のランキングにおいて1位を獲得したのは、ケーブルテレビ放送の「J:COM(ジュピターテレコム)」。平均残業時間は月間28.8時間となっており、2位を僅差でかわし1位を獲得した。

「業務量や時期によって変動はあるが、会社として残業させずに社員を早く帰そうとする雰囲気はある。水曜はノー残業の日となっている。休日出勤は基本的になく、あった場合は振替休日を取得する。比較的働きやすい環境であると感じる」
(営業/30代前半女性/年収600万円/2016年度)

「近年では残業がかなり抑えられる取り組みがなされているため、以前と比較してワークライフバランスは整っている。休みも完全週休二日制が約束されており、働きやすさには定評があると思う」
(営業/20代前半男性/年収520万円/2014年度)

2位はNHK(日本放送協会)。残業時間29.0時間/月

2位に入ったのは、テレビ放送業界から「NHK(日本放送協会)」が選ばれた。1位のJ:COMとの差は僅かに0.2時間で、僅差で敗れる結果となった。

「残業代は全て支給される。残業が多くならないように業務量が調整されている。上司と仕事を進めることも多いので勤務に関する希望が出しやすい環境にあると思います。放送に関わる業務があるので勤務時間は不規則で休日出勤もあるが、そのぶん休日があるので、満足している。夜勤や宿泊勤務もあるのだが、深夜帯には手当も発生する」
(技術関連職/20代前半男性/年収400万円/2017年度)

「裁量労働制なのでその人の仕事の仕方による。休日も休めるし、早く帰ろうと思えば帰れる。全ては自分次第。自己責任だと思う。そういう面ではちゃんと仕事をしていれば信頼して任せてもらえる裁量も増加するし、不満はない。どちらかと言えば同業他社よりは仕事しやすい印象です」
(制作ディレクター/30代前半男性/年収900万円/2017年度)

3位はサイバーエージェント。残業時間は35.0時間/月

3位に入ったのは、IT総合企業である「サイバーエージェント」。最近はストリーミング放送の「AbemaTV」や、同じくストリーミング音楽サービスの「AWA」など、マスコミ的なサービスも多く、こちらにランキングされた模様だ。

「最近はカードで入退室時間をしっかり見られていて労働時間が長い社員に関しては上長に注意がいくようになっている。広告代理店本部は、コンペ前など残業や休日出勤が多いが、メディアの方は比較的ライフワークバランスのとれている人もいる印象」
(制作ディレクター/30代前半女性/年収600万円/2015年度)

「(残業は)それほど多くはなかった。仕事はチームで分担できていた。会社の方針はベンチャーなのでよくかわるが、それは仕方がないことだと思う。みんなモチベーションが高く、非常に刺激を受けていたので、勤務時間に関して不満を持ったことはなかった。」
(広報/40代前半男性/年収1000万円/2011年度)

まとめ

マスコミ業界というと、その性質上から残業時間は多く感じる業種でもある。ランキングを見ても、やはり古くからのマスコミ業界の中心的な存在である民放放送局や、新聞社などはランクインしておらず、こうした企業はまだまだ残業時間は多いのかもしれない。

企業・会社の評判、口コミ、年収など転職・就職に役立つ情報サイト キャリコネ

https://careerconnection.jp/

転職や就職に役立つ年収・企業の評判・面接対策などの口コミ情報ならキャリコネ。転職の求人情報やスカウトサービスも提供。

MinSuku
U29JOB
Recruit2020



関連する投稿


MICINとJ:COM、国内初「ケーブルテレビでオンライン診療」の実証実験開始

MICINとJ:COM、国内初「ケーブルテレビでオンライン診療」の実証実験開始

株式会社MICINは、株式会社ジュピターテレコム(J:COM)と共同で、ケーブルテレビを活用してオンライン診療をする実証実験を開始すると発表した。


給与即日払いサービスのPayme、7億円の資金調達を実施

給与即日払いサービスのPayme、7億円の資金調達を実施

フィンテックを活用した給与即日払いサービス「Payme」を提供している株式会社ペイミーは、総額7億円の資金調達を実施したことを発表した。


サイバーエージェントやDeNA、ミクシィなどIT大手5社、渋谷区教育委とプログラミング教育事業で協定締結

サイバーエージェントやDeNA、ミクシィなどIT大手5社、渋谷区教育委とプログラミング教育事業で協定締結

東急電鉄、サイバーエージェント、DeNA、GMOインターネット、ミクシィなど5社は、渋谷区教育委員会と「プログラミング教育事業に関する協定」を締結したことを発表した。


じゃらん、2019年GWの国内旅行人気旅行先とトレンドを発表

じゃらん、2019年GWの国内旅行人気旅行先とトレンドを発表

株式会社リクルートライフスタイルが運営する旅行サービス「じゃらん」は、2019年ゴールデンウィークの国内宿泊予約状況から、国内旅行の動向についてまとめた調査結果を発表した。


J:COM、世代毎のスマホ利用で気にしていること調査発表

J:COM、世代毎のスマホ利用で気にしていること調査発表

株式会社ジュピターテレコム(J:COM)は、各世代の男女を対象に「テレビ視聴・スマホ利用に関する世代比較調査」を実施。その内容を公表した。


最新の投稿


共働き夫婦のお金の管理は半数以上が「分担制」 OsidOriが調査結果を発表

共働き夫婦のお金の管理は半数以上が「分担制」 OsidOriが調査結果を発表

夫婦のお金の管理・貯金アプリ『OsidOri(オシドリ)』を提供する株式会社OsidOriは、夫婦の家計管理に関する調査を実施、その結果を発表しました。


わかりやすい女性は男性から好かれやすい?

わかりやすい女性は男性から好かれやすい?

わかりやすい女性は、モテることが多いのかどうか気になるところです。実際に男性としては、そういう女性を好む時もあれば違うと思う場合も。今回はわかりやすい女性が男性から好かれやすいかについて、詳しくお伝えしていきましょう。


帰省の持ち物準備は大丈夫?あると便利なものリスト

帰省の持ち物準備は大丈夫?あると便利なものリスト

帰省の際の持ち物は旅行とは違うので、うっかり忘れ物する場合がよくあります。年末年始やお盆など、たまに実家に帰るのは久しぶりで、家族と積もる話で盛り上がります。しかし実家に帰るだけだから安心だと油断すると、後で慌ててしまう場面もあるでしょう。仕事や育児で忙しい人などは、帰省の持ち物を直前に準備することも。実家で快適に過ごすためにも、事前に持ち物リストをしっかりと作っておいてください。何が必要なのか、意外と忘れやすいアイテムをご紹介しますので、次回帰省する際に参考にしてみましょう。


時間が足りない時に見直すべき、無駄習慣の存在と時間の使い方

時間が足りない時に見直すべき、無駄習慣の存在と時間の使い方

暇を持て余していた学生時代が嘘のように、社会人になるとその忙しさから自由に使える時間というのは激減してしまいます。何とかして時間を捻出したい、そう思う人も多いのではないでしょうか。1日24時間という時間の総量は変えることができませんが、目の前の時間をどう使うかは工夫次第です。スマホ弄りといった無駄な時間をなくす、交通機関を見直し移動時間を節約する、集中力を発揮して時間の密度を高めるという方法を使えば、時間というのは作り出すことができるようになるのです。


LINE Pay「請求書支払い」1,000団体で導入 公共料金も120団体で利用可能

LINE Pay「請求書支払い」1,000団体で導入 公共料金も120団体で利用可能

LINE Pay株式会社は、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」の「請求書支払い」機能において、支払える請求書の発行団体数が1,000を突破したと発表しました。