アメフトの基本ルール・スポーツ観戦の趣味を始めたい人にオススメ!

アメフトの基本ルール・スポーツ観戦の趣味を始めたい人にオススメ!

アメフトのルールは、試合を見ただけは理解できないことが色々とありますよね。ルールがわからないスポーツは、観戦していても楽しさが充分に感じられないものです。しかしそんな高いハードルも基本を理解しておけば、アメフトの魅力も徐々に理解していけます。漫画でテーマにされることも多いアメフト。ルールの基礎を理解して、エキサイティングなスポーツ観戦を始めてみましょう。本場のアメリカでは、年一回行われるスーパーボール。NFLの決勝戦は、国を挙げての大イベントです。エンターテイメントの激しいぶつかり合いは、アメフトの醍醐味でもあるでしょう。では早速ですが、初心者向けにわかりやすくアメフトのルールをご紹介していきますね。


試合時間の流れについて

アメフトの試合は、15分で構成されるクォーターが四つで合計試合時間は60分です。しかしこの時間は、実際にプレイする時間を表しています。タイムアウトや、前半と後半戦の間に行われるハーフタイムショーなどを合わせると、試合は3時間ほどかかる場合もあるでしょう。

第一クォーターと第三クォーターが終了すると、その時にそれぞれのチームの陣地が入れ替わります。アメフトの基本的なルールは、相手の陣地に攻め込んでボールをエンドゾーンという場所にタッチダウンすることが目的です。攻めるオフェンスと守るディフェンスの、激しい体のぶつかり合い。プロの選手は筋肉質で、まるでレスリングを見ているような激しい戦いが楽しいスポーツです。

プレイヤーの数は11人

フィールドにいる選手はいったい何人?と思うほど、あちこちに選手が立っているアメフト。ルールでは各チーム11人で、自由に選手交代ができます。ベンチに下がってもまた出番があれば試合に戻れるため、常に誰かが休憩しているようにも見えますね。アメリカのNFL(ナショナルフットボールリーグ)では、一つのチームにロースターとして登録できる選手の数は53人まで。試合に出られるのは、そのうちの45人となっています。

キックオフからタッチダウンまで

試合はキッカーが相手陣を狙い、ボールを蹴るキックオフからスタート。キャッチしたところから相手チームが走り、止められたところからオフェンスが攻撃を開始します。フィールドは100ヤード。オフェンスはスタート地点から相手陣を目指して、パスしたりボールを持って走ったり、あらゆるプレイで攻めていきます。

オフェンスは四回の攻撃権があり、その間に10ヤード以上ボールを進めファーストダウンになります。ファーストダウンになるとさらに四回の攻撃権が与えられ、失敗すると相手チームの攻撃権が移ってしまいます。タッチダウンはよく試合の映像でも見られますが、長いロングパスで選手がエンドゾーンでキャッチする場合、もしくはボールを持ってタッチダウンする場合があります。他にはタッチダウン後のエクストラポイントとして、フィールドゴールドにキック。もしくはエンドゾーンから、2ヤードのところからスタートする2ポイント・コンバージョンでポイント獲得することができます。

ランプレイとパスプレイ

アメフトのルールが少しわかったところで、ボールの進め方について見ていきましょう。主にランプレイとパスプレイと呼ばれるプレイがあり、ランニングバックというポジションの選手が、ボールをクォーターバックからもらい走っていく方法。

もう一つはワイドレシーバーと呼ばれる選手が、作戦で考えられたコースを走り、クォーターバックから長いパスを受け取りエンドゾーンを目指して走るプレイがあります。もしどの選手もディフェンスにブロックされている場合は、クォーターバック自身がバスせずにそのままボールを持って走ることもできます。

インターセプトについて

オフェンスが攻撃している時に、間違って相手のディフェンスにボールを投げてキャッチしてしまった場合。これをインターセプトと呼びます。そのままディフェンスがエンドゾーンまで行けばタッチダウン。もしくはタックルされて止まってしまっても、攻撃権はインターセプトした相手チームに移るため、とくにクォーターバックは注意が必要です。

アメフトの基礎ルールを理解して観戦しよう

アメフトのルールがわかれば、次はいよいよ試合の観戦です。日本では社会人チームや大学の試合などがありますので、試合会場に実際に行って観戦することもできます。またテレビやインターネットでの観戦、本場アメリカのNFLの試合が見たい場合は、海外旅行と兼ねて事前にチケットを手配するのもよいでしょう。アメフトは秋から冬にかけてがシーズンのスポーツなので、熱いぶつかり合いは寒さをはねのける刺激的なスポーツ観戦になるはずです。

まとめ

アメフトのルールは細かい反則やプレイなど、まだまだ色々とあります。試合を見ながらも覚えることができますので、興味がある方は過去の試合をネットで観戦して勉強するのもよいでしょう。がっちりした防具を身につけていても、選手は全力でぶつかり合っています。個人のスキルを楽しむこと、好きなチームをサポートするなど、自分なりのアメフトの楽しみ方を考えてくださいね。

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