時間が足りない時に見直すべき、無駄習慣の存在と時間の使い方

時間が足りない時に見直すべき、無駄習慣の存在と時間の使い方

暇を持て余していた学生時代が嘘のように、社会人になるとその忙しさから自由に使える時間というのは激減してしまいます。何とかして時間を捻出したい、そう思う人も多いのではないでしょうか。1日24時間という時間の総量は変えることができませんが、目の前の時間をどう使うかは工夫次第です。スマホ弄りといった無駄な時間をなくす、交通機関を見直し移動時間を節約する、集中力を発揮して時間の密度を高めるという方法を使えば、時間というのは作り出すことができるようになるのです。


無意識に行なっている無駄習慣に気づく

私たちの普段の行動を見てみると、思考を働かせて意識的に行なっているものもあれば、歯磨きやふとした瞬間のスマホ弄りといった無意識による習慣もあります。

1日の行動や選択の半数近くは、後者のような無意識の習慣が占めていると言われています。習慣化することで脳は適度な手抜き、つまり余計な意思決定に割くエネルギーを節約し、本来必要な活動に集中することができるのです。

歯磨きや車の運転も一度慣れてしまえば、一つひとつの動作を意識せずとも自動的に体が動いてくれますよね。ただ厄介なことに、良い習慣もあれば、中には悪い習慣も紛れていることもあり、それらが気づかぬうちに時間を奪っていることもあるのです。

例えば帰宅後すぐにテレビをつける、寝る前にスマホを触るなど、振り返ってみると余計な無駄習慣というのは実はかなり多いものです。

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時間が足りないと嘆く人もいますが、実際には時間はたくさんあります。気がつかぬうちに、これらの無意識の悪習慣によって時間が奪われてしまっているだけなのです。

習慣は特別意識しない限り、問題に感じることはありません。そのため多くの人が本当の敵である無駄習慣の代わりに、睡眠といったわかりやすい行為に意識を向け、睡眠時間を削るなどして必死に時間を捻出しようとしてしまうのです。

実はスマホ弄りといった些細な習慣を見直した方が、より多くの時間を手に入れることができるのです。

集中力を高めて時間あたりの生産性を上げる

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時間が足りないと感じた時には、大きく分けて2つの対応策があります。1つは通勤時間や余計な習慣などを減らし時間そのものの量を増やすこと。もう1つは時間の密度を高めて、単位時間あたりの作業量を増やすことです。

ダラダラと作業する人と集中力を発揮して作業する人では、当然ですが同じ1時間でも両者の生産性は全く異なります。つまり3時間かかる作業でも、効率や集中力次第で作業量を3時間分以上の質に上げることができるようになります。

朝の1時間あたりの生産性は夜と比べて何倍も高いとよく言われますが、1日に多くの作業をこなす優秀な人も、このように時間の質を意識して生活しているのです。

そのため、活力に満ちている早朝に重要な仕事や勉強を行うなど、時間の中身にも意識することで、より多くの作業が可能になりますよ。

工夫次第で時間は生み出せます

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仕事に追われて時間の確保が難しいと悩む人の中には、どうでもいい習慣が多かったり、効率の悪い時間の使い方をしている人も珍しくありません。

何気なく行なっている習慣の存在を自覚して減らす、あるいは集中力を高めて作業の質を上げるようにしましょう。そうした工夫次第で、忙しい日々の中でもより多くの作業をこなすことができるようになりますよ。

MinSuku
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