ソフトバンクG ソフトバンク株を担保に最大5,000億円の資金調達を発表

ソフトバンクG ソフトバンク株を担保に最大5,000億円の資金調達を発表

ソフトバンクグループ株式会社は、同社の100%子会社であるソフトバンク株式会社の株式を担保に、最大5,000億円の資金調達を実施すると発表した。


ソフトバンク株式を担保に最大5,000億円の資金調達を発表

ソフトバンクグループ株式会社は、同社の100%子会社であるソフトバンク株式会社の株式を担保に、最大5,000億円の資金調達を実施すると発表した。

今回発表されたのは、同社が子会社であるソフトバンク社の株式を担保に、国内外の金融機関16社から最大5,000億円の資金調達を実施するというもの。

今回の資金調達で担保とされるのは、同社が保有する子会社ソフトバンク株式の9億5300万株で、ソフトバンク社の約3割に該当するという。

これらを担保に最大5,000億円の資金調達を今月25日にも実施する予定としており、借り入れの期間は2年間となっているほか、1年の延長も選択できるとのこと。

調達した資金は手元資金とするほか、一般的な事業資金とすると発表されている。同社を巡っては、同社株を30億ドル(日本円で約3300億円)近く保有する株主の米エリオット・マネジメントから最大200億ドルの自社株買いを求められており、同社の社長孫正義氏も決算発表で、自社株買いは「基本的な私の考えと一致する」などと発言していた。

先日の決算発表では赤字を発表した同社だが、今回の資金調達含め、引き続き同社の動向には注目が集まりそうだ。

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