特別でありたい心理でわかる相手の感情

特別でありたい心理でわかる相手の感情

特別でありたい心理は、相手への愛情がきっかけとなって働く場合が多いのでしょうか。好きな異性にとって、自分だけが特別な存在でありたいと思うことはよくありますよね。今回はそういう時の心理について、考えられる理由をお伝えします。


比較してしまう

特別でありたい心理は、無意識のうちに比較をしてしまうために働く可能性もあります。自分と他人を比べて考えるのは、恋愛の場面以外でも多いことですよね。

自分より優れた人を見て悔しくなったり、さらなる高みを目指していこうと奮起したりする人もいるでしょう。特別でありたい心理が働くのは、好きな異性と関わる人たちに対抗意識を持っているからかもしれません。

例えば自分の好きな男性が、他の女性と親しげに話をしていたとします。この時に嫌な思いをしたり、何の話をしているのか気になったりするという女性は多いもの。

嫉妬心にも似た感情といえますが、「自分のほうがその男性と親密な状態でありたい」という願望は、愛情が強いからこそでしょう。特別でありたい心理になる時には、好きな男性に対する気持ちだけではなく、他の女性にも意識が向いていることもあるのです。

優越感に浸りたい

異性から特別扱いをされることで、優越感に浸れるという人もいます。他人の評価で自分自身を判断するところがあり、思い通りに物ごとが進まず、イライラしてしまう場面もあるでしょう。

本来は「便宜を与えてもらって当然」との気持ちがあるので、特別扱いをされることに何の疑問も抱かない人もいます。しかし逆に周りの人と同等の扱いをされたり、いい加減な対応の仕方をされたりすると、プライドを傷つけられたように感じる人も。

特別でありたい心理は、自分にとって大切なただ一人を意識しているわけではなく、周りにいる異性が対象になっている例もあります。

特別な態度で接してくる異性がいたら、「自分はこのような扱いを受けるにふさわしい存在」と、自分自身の価値を再確認する人もいるのです。異性にとっての羨望の的であるため、そして今のままのプライドを維持するために、特別でありたい心理が働くケースもあるでしょう。

自分中心で物ごとを考えている

特別でありたい心理は、自己中心的な性格から働くことも。こういうタイプの人は、相手の立場になって物ごとを考えられないところもあるでしょう。異性に対しては色々なものを求めるのに、自分から与えられるものについては、なかなか意識を向けられない人もいます。

特別でありたい心理が働くのは、自分がとても大切だからなのかもしれません。自己愛は誰でも持っているものですが、それが過剰に強くなってしまう人もいますよね。本来なら自分の感情を上手にコントロールして、自分本位にならないように気をつけるべきところでも、人によってはそれができないのでしょう。

特に自己中心的なタイプの人は、他人に対しては厳しくしているのに、自分には必要以上に甘くしてしまう場合もあるのです。異性とやりとりをする際は、相手から与えてもらうことばかりではなく、こちらにもできることはないかを考えてみてもよいですね。

相手からの愛情を感じられない

特別でありたい心理が働くのは、相手から愛情を与えてもらえていないように思うからでもあります。今まではもっと大切に扱ってくれていたのに、いつしか対応の仕方が変わってしまったと感じると、気持ちが落ち込んでしまう場面も。

もとはある程度穏やかで、冷静に物ごとを見ることができるタイプの人でも、シチュエーションによっては不安が募ってしまうという例もありますよね。

特別でありたい心理においても同様に、恋人の態度や口振りによっては、今までと同じように安心感を持てなくなってしまうのです。

例えば、これまでは積極的に愛情表現をしてくれていた恋人が、ある時期から急に素っ気なくなってしまうという場合も。こういう時には、「自分が何か相手の気に障ることをしてしまったのかもしれない」と焦るなど、様々な面から悩みを抱えやすくなっています。恋愛をする中で誰もが持つ一時的な不安が、特別でありたい心理にも関係してきているのでしょう。

自分を必要としてほしい

好きな人から、あなたは特別な存在であると伝えてもらうと、とても嬉しい気持ちになる人は多いでしょう。特別でありたい心理には、相手から必要とされたい願望も隠されています。相手にとって特別な存在になると、些細な瞬間にもそれを感じるようになるもの。

例えば好きな人が困っていたり、悩みごとを抱えていたりする時に、真っ先に自分に頼ってくれることも期待されるでしょう。「一番近い存在」というのは、他の誰にも代われないものなのです。特別でありたい心理とは決して自己満足ではなく、「できるだけ相手の役に立ちたい」との純粋な思いも関係しています。

誰かに必要とされると、自分の存在意義を発揮できるようになるものですが、その対象は自分にとって大切な人である場合が多いでしょう。好きな人から頼られたり甘えられたりして、少しずつでも自信をつけていきたい思いもあるのです。

まとめ

特別でありたい心理になるのは、相手への愛情がとても強いためでもあるでしょう。好きな人や恋人の存在がなぜか遠く感じるような時、まず安心感が欲しいと思うものですよね。こういう場合は、気の持ち方を少しアバウトにしてみて、相手を穏やかに見る余裕を持つようにできるとよいでしょう。

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