【埼玉：リモート】航空機のソフトウェア開発

テトラ・アビエーション株式会社

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☆空飛ぶクルマ（eVTOL）の開発に携われます☆フレックスタイム制／土日祝休み

募集要項

会社情報

募集要項

職務概要機体の通信システム、電装系操作、センサモニタリングに関する
ソフトウェア開発担当として以下業務を担当いただきます。
職務詳細機載システムの要求設計、アーキテクチャ設計、実装およびテストを行います。
また、機体搭載のハードウェア設計者、パワートレイン、
コックピットの開発者と連携して業務を進めます。
・機載通信
・センサモニタリング
・アクチュエータ操作系
・テストの実施、およびテスト環境の構築
・周辺コンポーネントの担当エンジニアとの交渉
働き方・フルフレックス制で、自分の働きたい時間や集中できる時間に業務をしたり、
　柔軟に勤務形態を切り替えることができます。
・リモート勤務可能（週2日程度） 会社の特徴 【取り組み】同社は、「移動」をより便利で快適にするための、eVTOLを開発しています。eVTOLとは、ヘリコプターやドローンのように、好きな場所で垂直に離着陸できる、電動の航空機で、今まさに誕生しようとしている新しい乗り物です。 2020年2月にBoeing社が後援するeVTOLの開発コンテストGoFlyに出場し、受賞しました。日本企業ではなかなかない、米国連邦航空局（FAA）からeVTOLの試験飛行許可を取得しました。GoFly参戦を通じて獲得した技術や飛行許可取得に関するノウハウは、同社だけの文化です。日米の規制当局や産業界と緊密に連携を取りながらeVTOLに関する法整備にも積極的に関わっています。
【ビション】「移動をより快適にする。」という目的のために「人々が自由に空中を移動する社会の実現」を目指します。航空産業、という眼鏡を通すまえに、人が移動するとはどういうことか、何が人々の生活にとって必要なのかを考えています。その手段として空中を選択し、そのための乗り物を作っています。同社の乗り物によって、実生活における人々の選択肢を増やし、移動を活発化し、実世界での体験をより多様で豊かなものにしていきます。

職種: 【埼玉：リモート】航空機のソフトウェア開発

応募資格: 【必須】
■制御系：
・制御ソフトウェアの開発経験が1年以上
■電気系：
・基本的なはんだ付けが問題なくできること
・回路図を読み込んで、基本的な電子基板の製作ができること
・英語の論文が読める程度の英語力

【尚可】
・ロボットの開発業務経験（ハードウェア、ソフトウェア問わず）
・航空業界におけるコックピット・電装系の開発業務
・ソフトウェア開発ツール、ソフトウェア開発の理解（C言語／C++、python、ROS、Docker、Github、Ubuntuおよび他のLinuxディストリビューション、PlatformIOなど開発状況に応じて柔軟に、言語、ツール、環境に適応できること。）
・航空機、自動車、バイク、鉄道、ドローン、ロボットなどの開発経験（メーカー、サプライヤー問わず）