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土木施工管理（重仮設資材／山留材）／ヒロセ株式会社

土木施工管理（重仮設資材／山留材）

ヒロセ株式会社

正社員

想定年収: 550万円～800万円

勤務地: 東京都

【働き方改善と安定基盤が叶う】★国やゼネコン取引の業界トップクラスの実績企業！

【職務概要】
・国やスーパーゼネコンが主要顧客となるプロジェクトにおいて、重仮設資材（シートパイル、山留材など）の打込、引抜、架け払い工事に関する施工管理をご担当いただきます。リーダーとして現場を牽引し、裁量を持って働ける環境です。

【具体的には】
・元請会社との打ち合わせを行い、施工内容を決定します。
・施工計画の立案と、協力業者への具体的な指示出しを行います。
・工事の段取り確認
・工事全体の工程管理、品質管理、安全管理、予算管理を行います。
・同社の重仮設資材は保有量・品質ともに業界トップクラスであり、大規模な公共事業から一般的な建築工事まで、社会の発展に貢献しています。

【本ポジションの特徴・働き方】
■案件期間：最短数週間から最長3ヶ月と比較的短く、
　様々な現場を経験できます。
■業務効率化：社員ごとにモバイルデバイスを配備しており、終業報告や勤怠管理など、オフィスへ出社せずにデバイスで全て対応可能です。
■直行直帰：現場作業で完結する仕組みを整えており、直行直帰を推奨しています。
■休日確保：ワークライフバランス改善のため、会社として
　　　　　　隔週土曜日の工事現場停止を進めており、
　　　　　　しっかり休みを確保できる取り組みを行っています。

会社の特徴

同グループは、1938年に重仮設資材リース会社として創業しました。リース業にとどまることなく、建設工事の設計・施工に加え、新技術、新工法を創出し、常に時代に先駆けた取り組みを行ってきました。またそのノウハウを活かして、「技術コンサルタント」としても活躍しています。
同社の補強土工法は自然の保全を前提にしています。垂直盛土で土地の有効利用に繋がる「テールアルメ工法」、緑一面に仕上げる「緑化テールアルメ工法」など、いずれも自然な造形を活かして、その環境にふさわしく、安全性の高い壁面を実現しています。
※重仮設工事とは、建設現場で掘削した地盤が崩れないように支える山留壁の工事や、山留を支える支保工を架設・解体する工事のことです。大地震や、大雨による災害の復旧工事などには、まず重仮設での緊急対応が必要であり、極めて社会貢献性が高い業務です。

募集要項

職種

土木施工管理（重仮設資材／山留材）

応募資格

【必須】
・土木・建築施工管理のどちらかのご経験がある方

【尚可】
・土木施工管理技士の資格をお持ちの方

【★働き方の魅力ポイント★】
・年間休日120日に加え、ワークライフバランス改善のため
　隔週土曜日の現場停止（休み）を実施しています。
・モバイルデバイスを支給し、終業報告や勤怠管理などが
　オフィス出社不要で対応できます。
・直行直帰が推奨されており、自宅からの通勤を前提とした働き方が可能です

【★事業の魅力点★】
・国やスーパーゼネコンが主要顧客です。
　創業約80年の安定企業として、重仮設資材の保有量と品質は業界トップクラスを誇ります。