【東京：リモート】Web広告営業

職務概要Web広告の提案から広告運用、効果分析や改善などを担当していただきます。
具体的な仕事内容入社したら、まず研修からスタート。Web広告業界のこと、Web広告の仕組み、運用の仕方などを1週間ほどで学びます。その後、1～2カ月ほどかけて、提案内容やお客さまとのやり取りの仕方など、実際の業務についてOJTで学んでいきます。必ず先輩が指導役としてつくので、分からないことは先輩が説明します。徐々に仕事に慣れていき、目標も現実的な数値に設定。入社から半年ほどで、一人で仕事ができるようになることが目安です。
仕事の流れ＜その1＞Webサイトを見つける：まず最初は、Web広告を提案できそうなWebサイトを見つけること。次々と新しいWebサイトが生まれているので、見つけることは難しくありません。一日平均50サイトへアプローチしています。
＜その2＞メールや電話で提案：Webサイトを見つけたら、サイトの運営会社にメールや電話で連絡。Webサイトは広告が収入源であることが多いので、反応は悪くありません。
＜その3＞掲載開始：運営会社と契約したら、Web広告の掲載開始です。
広告配信の手続きを行い、Webサイトに広告が表示されるようにします。
＜その4＞効果分析・改善：Webサイトを見ているユーザーや属性を考えながら、掲載するWeb広告そのものを変えたり、種類（バナー広告や動画広告など）を変えたり、あるいは組み合わせてみたりと、試行錯誤しながら効果を向上させます。
未経験・第二新卒歓迎・20代～30代が活躍中！ 会社の特徴 不動産事業・メディア事業・ロボティクス事業と、幅広い事業を手掛けている同社。
不動産事業では、投資用物件を保有するオーナーへ物件の売却を提案することで資産運用を支援し、投資を始めたいと考えている人に対しては、適切な物件の購入や運用方法の提案をします。メディア事業では、企業の広告運用全般をサポート。各メディアの効果状況を把握しながら、広告収益の最大化を目指します。ロボティクス事業では、様々な定型作業をRPAによって自動化することで、業務効率化という形での営業支援を行っています。
「不動産業界をIT技術で新しくする」ことをミッションに、今後も旧態依然とした不動産業界をITの力で新しいスタンダードへと導いていき、「より豊かで幸せなライフスタイルを提供したい」という想いを実現していきます。