【大分】建設コンサルタント

職務概要調査、計画、設計、維持管理計画など、幅広い分野で建設コンサルタント業務を行います。
職務詳細建物や道路などを建設する際、如何に上手に効率よく造るかをアドバイスします。工事や建築がスムーズに行えるように企画をし、そのための調査や設計をします。また、工事が終わった後の管理を行ったり、近年では物造りの為のお手伝いだけでなく、環境調査や電波障害などの調査・分析業務を行うこともあります。
大分が担う分野は、防災関連調査設計、河道設計（築堤、護岸設計）、河川構造物設計（樋門・樋管、堰等）、港湾施設計画、設計（漁港施設含む）、河川調査（水文調査）です。
※週1～2回九州圏内で日帰りの出張があります。
※現場訪問、クライアント訪問もありますが、7～8割がデスクワークです。 会社の特徴 「同社は、インフラ整備の技術的パートナーとして、誠実・創造・進取の精神をもって、安全で豊かな地域社会づくりに貢献します。」
創業50年以上！九州に根ざす同社は、全国大手と競合する実績を持つ九州トップクラスのコンサルタント会社です。河川・道路・建築物・公園・上下水道等の企画・計画及び設計を主として、九州屈指の建設コンサルタント業界で認知されています。近年は、新たに港湾事業や道路防災をはじめ、社会資本の長寿命化計画に関連する事業に携わることも増えています。今後は、国土交通省の建設生産システム、i-Construction（アイコンストラクション）を積極的に取り入れ、調査・測量の効率化をめざすとともに、産学協同など、新しい取り組みも進めていく予定です。