【大分】プラント施工管理／電気工事施工管理技士

職務概要■官公庁関係（ゴミ焼却炉、上下水道設備など）臨海工業地帯のプラント設備の機械据付や定修工事における工事監督が主な業務です。
工事施工の企画から実行・報告までを行います。業務主体は大分県内です。
■取引先は、三菱重工パワーインダストリーや日本製鉄、JXなど大分に工場を構える大手企業がメインです。
■選ばれる理由
いずれも小さな不具合で大事故につながることから、製品技術や据付の精度に高い評価をされており顧客からの信頼を得ています。
現場力を活かしたものはもちろんその先の提案も行う同社へは、
色々な多くの相談があります。
■働き方：平均残業は約20時間。国内2か月程度の出張もあります。
■プラント事業部　30名　部長50歳代ー課長40歳代ーリーダー採用ポジションーメンバー20ー50歳代20名 会社の特徴 ■1989年設立。大分県にて、プラント建設・メンテナンス・般建築塗装・農業・再生可能エネルギー等、様々な事業を展開しています。
■プラント事業部では、創業以来培ってきた高い技術力と豊富な実績で、機械据付・環境設備・配管製作・メンテナンスに至るまで総合的に行っています。
また、プラント構造物の製作や配管、機器据え付け等を実施すると同時に同社塗装工場にてサンドブラスト処理から現場塗装まで一連のシステムとして提供する事も可能です。
■塗装事業部では、一般建築塗装や、製鉄所・コンビナート等の大型プラントのメンテナンス業務等を行っています。
塗装工事を専門としたプロの技術スタッフが現場診断を行い、熟練の技術と妥協のない施工で建物を守り、美しくカラーコーディネイトしています。