【大阪】生産技術（家具）

職務概要同社の主力製品であるデスク・チェア・キャビネットなどの鋼製家具はもちろん、テーブルやソファといった新領域の製品に関して下記業務をお任せします。
職務詳細・スマートファクトリー化の実現
・生産における新技術・新工法の開発
・3Dプリンターの活用検討
・量産化に向けた製造プロセスの最適化（歩留改善、品質向上、生産効率最大化を実現）
・設備生産性向上のための改善提案、改善案の策定
・新規導入設備・システムの仕様検討
同社は、物流倉庫向け仕分け機、移動ラックのような大型装置、入退室管理用のカードリーダーや電子ロックが付いたキャビネットのほか、自動貸金庫などオフィスや金融機関等で必要とされるセキュリティー製品などを取り扱っています。
おすすめポイント
社員のワークライフバランスを考えた制度を促進しています！
・21時以降の残業禁止
・朝方勤務の全社導入など
20代～30代が活躍中！ 会社の特徴 同社は、“明日の「働く」を、デザインする”をミッションステートメントに掲げる、オフィスづくりのプロフェッショナルカンパニーです。
130年を超える歴史を持つオフィス家具メーカーとしての実績に加え、オフィス設計や空間構築、データに基づいたDXの推進などにより、新たな働き方やオフィス空間を世の中に提供しています。
2022年に新たな社長が就任し、DX化やITを取り入れた事業改革が推進されたため、現在、同社は非常に大きな変革期を迎えております。
働く空間づくりを行うワークプレイス事業に加え、第2の事業柱の設備機器・パブリック事業も好調です。
今後は、これまでのオフィス家具の製造版売を行う「オフィス1.0」、オフィスの設計や空間構築を手掛ける「オフィス2.0」に加え、ITを駆使して生産性の高いオフィスを目指す「オフィス3.0」を掛け算することで、同社にしか出せないオフィスデータを強みとして、高収益企業や海外事業展開を目指しています。