【大阪】設備施工管理

職務概要同社にて設備施工管理業務をお任せします。
職務詳細施主としての立場で設計事務所・専門工事業者との折衝・調整を行い、外部委託した給排水・電気・空調など設備全般の設計図面の確認をし、現場が企画した図面通りになっているか、安全面、品質面、工程スケジュール面、コスト面等において不具合はないかを確認し、見つかった際には修正の指示をし改善されているかを確認していただきます。また、現場で予想外のことが発生した際にしかるべき対応を取り、お客様へ状況報告、改善策の提案をするのも本ポジションの魅力です。
※発注者側として働いて頂く為、現場常駐ではなく巡回型になります。
案件特徴関西の案件では、非住宅とマンションの受注割合は非住宅が7割を超えています。同社は新耐震基準よりも「15%」高めた独自の耐震基準を設定しているため、安全性の高い物件を施工するノウハウを学べます。実際に阪神淡路大震災においても倒壊した物件はありません。
エリア京阪神エリアが中心で一部和歌山や奈良県などがあります。遠方の場合は出張して頂きますが、基本的に直行直帰ではなく出社した後、現場へ行くという流れになります。 会社の特徴 ■不況に影響されない民間建築工事主体
公共工事と違い景気の波や政策に左右されません。今までリストラ・賞与カットも一切なし！
■磐石の財務体質に裏付けられた安心感
実質無借金経営を続けており、業者への支払いも手形ではなく現金で行うなど、磐石な財務体制を維持しております。
■設計・施工一貫体制
自ら設計を行い自ら施工を行う設計・施工物件の比率が高く、工事完成までの全ての段階にかかわることができます。そのため、蓄積された経験・ノウハウも豊富で、社員の成長、能力UPにも大きく貢献しています。