【宮城】モールド金型・プレス金型設計者（登米市）

職務概要客先からの図面を、ソリッドワークスの３DCADデータに変換し、
それぞれの部品の金型設計を行う。
仕様変更など、変化点があれば、客先と打ち合わせ、
調整しながら進めていく。
同社の特徴同社は、車のリモコンやエアコンのノブ、パワーウィンドウのつまみ、
モーターカバーなどの部品を製造しています。
作っている製品の8〜9割は車の部品。
車は日本を代表する大事な製品であり、その出発点を担っています。
「金型」というクッキーの型のようなものを設計し、
実際に製品を作り、出荷するところまでを一貫して行えていることが強みです。
同社からのコメント現在、主流になっている電気自動車、ハイブリッド自動車用部品の金型設計制作の業務拡大につき、設計者を大募集致します。
働き方の多様性もふまえ、条件次第で週2日程度のテレワークも可能です。 会社の特徴 同社が取り扱うのは、自動車部品などの「モノ」です。しかし、そのモノを使用するのはその先にいる「人」。同社では早く低コストで製品を納品するのはもちろんのこと、クライアントとの関係を大切に考えています。何度もクライアントの元へ足を運ぶ、クライアントに役立つものを積極的に提案する、受注があった際は要求をきちんと伺い把握する、それを金型仕上げ・加工者・量産工場などに間違いが生まれないようにしっかりと伝える。そういった様々な人との丁寧な関わりすべてがクライアントからの信頼に結びつき、同社の強みとなっています。またクライアントの要望は営業職ではなく技術職がヒアリングすることで細かい要望にまで応えられる仕組みです。