【京都】知的財産の権利化業務

職務概要同社にて、知的財産の権利化業務全般をお任せします。
職務詳細・技術開発と連携し、強い特許権を早期に権利化するため、知的財産の権利化業務全般を、積極的に推進する業務（出願、中間処理、維持管理、係争対応）
・特許権のライセンス、共同開発・出願契約などの他者との契約に対するの知財専門家としてのサポート
・特許調査
・知財相談
・他者知財の情報収集、分析および分析結果の提供
・自社権利行使のための情報収集、情報提供、管理・相談サービス
・社内向け知財システムの利用提供
キャリアプラン外国対応、他社知財対応など上位業務を経て、将来的には事業会社リーダーや知財戦略など行う知的財産ジェネラリスト、審判や訴訟を行う知的財産スペシャリスト、知財予算・管理を行う知財企画ジェネラリスト、などプロフェッショナルとして幅広く活躍していただきます。 会社の特徴 同社はコア技術をベースに新しい事業や技術、製品の創造に常にチャレンジしています。ガラススクリーンの国産化に成功して以来、フォトリソグラフィー（写真蝕刻）技術を起点に、印刷からプリント基板製造、半導体・ディスプレー製造などの分野に応用展開してきました。これからも最先端のニーズに応える製品と技術を提供しています。
中でも特記事業である半導体製造装置事業においてはスマートフォンや家電製品、自動車をはじめ、各種センシングデバイス、MEMS、パワーデバイス、IoTなどにも大きく関与する半導体など、半導体テクノロジーを持って幅広い領域でソリューションを提供しています。また新規事業も推進するなど、積極的に製品・技術開発を進めています。