【埼玉】蛍光の検知装置開発（南中部：さいたま市）

職務概要精密光学メーカーである同社の研究開発担当としての業務をお任せいたします。　
職務詳細■対象：タンパク質の検知装置開発
具体的には新規事業向け研究開発（タンパク質の検知装置開発）をお任せいたします。
配属部署R＆D技術センター　研究開発部
研究開発一課
■社風
年間休日は131日、加えて年5日間のリフレッシュ休暇制度を採用しています。原則毎日定時退社を徹底しており、18時には館内の消灯・施錠が行われます。 その結果、離職率は3％未満、平均勤続年数は15.8年と高い定着率です。
■開発環境
同社では約300名の技術者が働いています。企画から量産まで一貫した開発体制をとっていて、設計段階では光学・機構・電子・生産技術のそれぞれの技術者と協力しながらチームを組んで業務を進めていきます。基本的には1人1製品を担当しており、1つの製品が量産段階に入るまでには半年～1年ほどかかります。
会社の特徴 ■東証プライム上場の総合光学メーカー
・1950年創業の精密光学メーカーです。一眼レフ交換レンズで世界的シェアを獲得している企業です。デジタル一眼レフカメラ市場の拡大に伴って、同社の売り上げも右肩上がりに伸びてきています。
・永年培った光学技術に電子技術、精密機械工学を融合し、あらゆる産業の中で映像の眼を創造する企業として挑戦を続けています。光学工業界のトップクラスを目指して一緒に「産業の眼」を創造し、社会に貢献していける強い力を持った社員を求めています。