自社クラウドサービス開発エンジニア（若手層）

職務概要医療、介護分野におけるクラウドサービスのアプリケーション開発を行っていただきます。
東京大学とも介護分野の共同研究を進める同社にて、最先端技術を活用したシステム開発に携わっていただきます。
職務詳細クラウドソリューションの要件定義および開発業務。
クライアントからの要望、要件を取りまとめ、分析結果およびソリューションを提示し、それをベースにクライアントと目的を共有し、設計、開発、テスト、リリースを実行。
上記の流れの中、主導的にお客様をクラウド上であるべき姿に導き、システムを構築いただきます。
同社の特徴超高齢化社会を迎える日本において、医療・介護・健康情報などを法人・職種の枠を超えてリアルタイムに「情報共有」「コミュニケーション」「利活用」できるプラットフォームを提供し、患者や家族が質の高いサービスを受けられる環境を構築しています。

20代～30代が活躍中！ 会社の特徴 医療・介護・子育てといった社会保障分野に対するICTソリューションに関して、情報共有プラットフォームを中心に事業を展開している同社。
日本は現在世界一の高齢化率を記録しており、今後団塊の世代が75歳を迎える2025年以降が、日本の超高齢社会で課題解決の必要性が高まるターニングポイントです。要介護者や認知症患者の増加、生産人口の人手不足など日本が抱える課題に対して、カナミッククラウドサービスによるソリューションを提供しています。
これからの日本の超高齢社会を支えるプラットフォームになるべく、医療・介護・子育て業界のクラウドサービスNo1を目指し、更なる成長を展開していきます。