コミュニケーションプロデューサー 

職務概要プロデューサーとしてプロジェクト全体を設計し、クライアントのニーズやエンドユーザーのインサイトを見極め、お客様の商品やサービスをユーザーの方々に届けるための戦略を設計立案、企画方針を策定することでクライアントのビジネスを成長させることがミッションです。
具体的な業務例・ターゲット、課題分析
・コミュニケーション戦略設計、立案
・メディアプランニング、ディレクション
・クリエイティブプランニング、ディレクション
・クライアントとの折衝や外部パートナー会社と協業のプロジェクト進行及び管理など
メインターゲット月額広告費1，000万~5，000万程度の広告主 BtoC企業
その他ターゲットデジタルコミュニケーションに課題を持っている法人 会社の特徴 最大の特長で強みとなっているのは、“結果がすべて”のスピリッツです。クライアントの課題に対し、デジタルマーケティングとクリエイティブによる最適なソリューションを提案し、必ず課題解決という結果に繋げる精神が定着しています。
サービス内容としては、コミュニケーションプランニング／コンサルティング、ブランドサイト／キャンペーンサイトの構築、SNSマーケティング、コンテンツ制作、リスティングやディスプレイなどのデジタル広告の設計・運用・分析、グラフィック広告制作など広範に及び、いろいろな選択肢を勘案し、最適な提案をすることを心がけています。
また、同社では社員のパフォーマンスを最大限引き出すため、細かい役割分担はありません。営業担当を置いていないので、フロントで0からクライアントに向き合い、あらゆるマーケ手法を提案、実行できる環境を用意しています。他社では、媒体や手法ごとに分業されていたり、営業がクライアントとの間に入っていて本質的な提案がしづらかったりするところもあります。