転職エージェントとは? 役割やメリット、最大限活用するコツまでわかりやすく解説!
「転職をしたいけれどひとりでは不安……」「転職エージェントはどんな人に向いているの?」転職活動をするにあたって、このような悩みを抱く方もいるでしょう。
転職エージェントとは、求職者と企業のマッチングをはじめ、履歴書作成支援や面接対策など、転職活動を幅広くサポートするサービスです。
転職エージェントを活用することで、転職活動をより効率よく進めやすくなります。
この記事では、転職エージェントの役割やメリット、利用する際の注意点、最大限活用するためのポイントなどを解説します。
転職エージェントの利用を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
目次
転職エージェントとは? 3つのおもな役割を解説
転職エージェントと転職サイトとの違い
転職エージェントを利用するメリット
転職エージェントを利用するデメリット
転職エージェントの使い方
転職エージェントを最大限に活用する5つのポイント
転職エージェントを利用するときの注意点
転職エージェントに関するよくある質問
総合型転職エージェントを使うならワークポート
転職エージェントとは? 3つのおもな役割を解説
転職エージェントのおもな役割は以下の3つです。
<転職エージェントの3つのおもな役割>
それぞれの具体的な役割を解説します。
求職者と企業のマッチング
転職エージェントは、多種多様な企業の情報を保有しています。
その情報をもとに、求職者の条件と合致する企業を紹介することが役割のひとつです。
転職エージェントでは公開求人だけでなく、一般公開されていない非公開求人も紹介してもらえるケースもあります。
また、転職エージェントには、おもに“総合型”と“特化型”の2種類があります。
目指す転職先によってどちらが向いているかは異なるため、違いを理解して選択することが大切です。
ここでは、総合型と特化型の特徴をそれぞれ見てみましょう。
●総合型
総合型転職エージェントは、業界をひとつに絞らず、複数の業種や職種を取り扱うタイプの転職エージェントです。取り扱う業界の範囲が広いため、求人数も多い傾向があります。
今までの経験を活かして別の業界へ挑戦したいときなど、複数の業界の特徴を比較できる点がメリットです。
また、全国各地の求人に対応しているため、通勤しやすい範囲から仕事を探せるでしょう。
例えば、2025年4月1日時点で株式会社ワークポート(以下、ワークポート)では13万件以上の求人を取り扱っています。
担当のキャリアアドバイザー(ワークポートでは、「転職コンシェルジュ」と呼称)が求職者から詳細な条件をヒアリングし、多様な求人の中から最適な企業をご提案。
今の企業とは別の職種や業界に転職したい方に向いています。
●特化型
特化型転職エージェントとは、名前のとおり特定の職種や業界に特化した求人を紹介するサービスです。専門性に優れており、その業界や職種の詳細な情報を入手しやすい特徴があります。
キャリアアドバイザーはその業界や職種の動向に精通しているため、求職者は掘り下げた質問もしやすいでしょう。業界や職種特有の知識や、トレンドなどの情報も教えてもらえます。
以前の職場と同じ業界や職種で転職をしたい、あるいはすでに転職したい業界は決めているという方におすすめです。
選考対策のサポート
条件に合った求人を紹介し、求職者が応募を希望された際には、選考対策の支援を行います。
サービス内容は転職エージェントによって異なりますが、ワークポートで実施している選考対策の例は以下のとおりです。
【選考対策のサポート例】
- 本人の長所やアピールポイントの深掘り
- 履歴書や職務経歴書など応募書類の添削
- 志望動機のアドバイス
- 推薦状の作成
- 応募する企業に特化した面接対策
- 面接後のフィードバック
転職エージェントにおける推薦状とは、キャリアアドバイザーが求職者のさまざまな情報をわかりやすく文章化し、志望先の企業へ提出する書類です。
書類には求職者の経験やスキル、人柄、転職理由などが記載されています。
転職市場を熟知したプロの視点で求職者の情報をまとめているため、企業にとっても採用選考時の参考資料のひとつとなるでしょう。
志望先との条件交渉
必要に応じて、求職者の志望先と条件交渉を行うことも転職エージェントの役割です。
例えば、勤務時間や場所、仕事内容などの条件はよいものの、提示されている年収が自身のスキルや経験に対して低いと感じた場合、転職エージェントを通して年収の交渉ができることがあります。
ただし、自身の持つスキルや経験に対して明らかに高い年収を望んでいる場合は、対応できない可能性もあります。また、交渉したからといって必ずしも年収アップが約束されるものでもないことも認識しておきましょう。
市場価値を見誤らないためにも、キャリアアドバイザーに同じような経験を持つ人の年収の相場を確認することがおすすめです。
ほかにも、入社日の日程調整交渉を行うケースもあります。
懸念事項や不明点があれば、早めに担当のキャリアアドバイザーに相談することが大切です。交渉を依頼するときは、条件を明確にしましょう。
転職エージェントと転職サイトとの違い
転職エージェントと転職サイトの大きな違いは、仲介役の有無です。
転職エージェントを利用する場合、企業と求職者の間に仲介役としてキャリアアドバイザーが入ります。
一方、転職サイトは求人情報の検索から応募までをオンラインで行える仕組みであり、基本的に転職活動のすべてを求職者が自分で行わなければなりません。
面接日程の調整や応募書類の作成も自分で行うため、転職活動に慣れている方や自分のペースで転職活動を進めたい方に向いています。
また、転職サイトは情報収集のみの利用もできるので、転職エージェントに相談する前に、志望する業界にはどのような仕事があるのかを調べたいときにもおすすめです。
もし転職に慣れておらず、不安が強い、手厚いサポートを受けたいなどの場合には、個別に相談できる転職エージェントが向いているでしょう。
転職エージェントを利用するメリット
転職エージェントを利用するメリットは、転職に慣れていない方でもスムーズに転職活動を進めやすいことです。
ほかにも、下記のメリットがあります。
<転職エージェントを利用するメリット>
ここでは、上記のメリットについて解説します。
転職全般に関する相談やサポートを受けられる
転職エージェントでは、まず求職者のカウンセリングを行うのが一般的です。
その際、「仕事は今のままでもよいのか不安」「自身の市場価値がどれくらいなのかよくわからない」といった、転職に直結しない内容も相談できます。
もちろん「面接でうまく話すコツ」や「志望動機は問題ないか」といった転職活動に直結する相談も可能です。
また、転職エージェントによっては、条件交渉に加えて応募手続きや企業とのコミュニケーションも代行してもらえます。相談できる相手がいるだけでも、転職に関する心理的負担を軽減できるでしょう。
さらに転職エージェントは、応募先の採用傾向や企業文化に精通しているため、的確な面接対策を受けられます。
選考に対する不安の相談や面接後のフィードバックなど、さまざまなサポートを受けられることで、自力で転職活動を進めるケースと比べて、内定を獲得しやすくなるでしょう。
非公開の求人情報を教えてもらえる
転職サイトには掲載されていない非公開求人から、求職者にぴったりの応募先を見つけたり、転職エージェントだからこそ持っている企業の情報を教えてもらえたりする点もメリットです。
カウンセリングや志望条件などをもとに企業を選定するため、求職者自身は当初想定していなかった企業を紹介されるケースもあります。
転職活動において、視野を大きく広げられるきっかけとなるでしょう。
前の職場を退職するときのアドバイスを受けられる
転職サポートだけでなく、現職の退職サポートも実施している転職エージェントもあります。
とくに初めての転職では、退職の申し出やタイミング、手続きなどに不安を感じる方が多いでしょう。
転職エージェントによっては、退職届の書き方や伝え方など、退職に関するこまかなサポートも受けられます。
現在の職場と良好な関係を維持しながら、トラブルを最小限におさえて退職したいと考える方にぴったりです。
求職者は基本的に無料で利用できる
転職エージェントを利用する際、基本的に求職者側に費用は発生しません。
転職エージェントは、企業から採用が決まったときに成功報酬として費用を受け取る形で成り立っています。
さらに、職業安定法32条の3第2項で「有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない」と定められているため、求職者から手数料を徴収すること自体が法律で禁止されています。
そのため、求人紹介だけでなく、選考対策や条件交渉などの専門的なサポートを無料で提供しているのです。
転職エージェントを利用するデメリット
転職エージェントによっては、取り扱う求人に偏りがあったり、必ずしも希望どおりの求人を紹介してもらえるとは限りません。
希望条件と異なる求人を提案されると、転職活動をスムーズに進めづらいと感じる場合もあるでしょう。
基本的に求人への応募は転職エージェントを通して行います。そのため、自分のタイミングで求人情報を確認し、応募から面接までをすべて自分のペースで進めたい方にとっては使いにくいかもしれません。
このように、転職エージェントにはメリットがある一方で、自分のペースで進めにくいというデメリットもあります。スケジュールには余裕を持って転職活動を進めることが大切です。
転職エージェントの使い方
ここでは、転職エージェントのワークポートを利用する場合を例に、応募から採用までの流れをご紹介します。
Step 01|転職支援サービスに申し込む
まずはサイトの申し込みフォームに必要事項を記入し、サービスに申し込みます。
応募時点では、転職をするか決めていなくても問題ありません。
情報収集の手段のひとつと考え、気軽に相談してみましょう。
面談の形式は電話やオンライン、対面から選択できるため、自分が話しやすい手段を選びましょう。
Step 02|カウンセリングを受ける
カウンセリングでは希望条件以外に、これまでに培ったスキルや経験なども聞かれるので、事前にまとめておくとスムーズです。
カウンセリングの内容や転職市場の状況をもとに、求職者に最適なキャリアプランが提案されます。
Step 03|興味を持った求人に応募する
転職コンシェルジュがカウンセリングでヒアリングした経歴や条件をもとに、公開・非公開を含めた求人情報の中から、厳選した求人を提案します。
紹介された求人情報に興味があれば、複数社に応募しましょう。
企業への応募手続きは、転職コンシェルジュが代行します。応募前には履歴書や職務経歴書の添削もしてもらえますので、ぜひ活用しましょう。
Step 04|面接を受ける
面接日時の調整や持ち物の確認は転職コンシェルジュが実施するため、求職者は面接対策に集中できるでしょう。面接に不安がある人は、企業ごとの質問事例をもとにした、実践に近い面接対策なども実施してもらえます。
また、面接で伝えきれなかった内容があるときは、転職コンシェルジュから企業へフォローしてもらうことも可能です。
Step 05|内定をもらう
内定後は、採用条件の内容をしっかり確認しましょう。
入社日や給与、待遇などの条件に問題がなければ、そのまま内定を受けます。
問題がある場合は、転職エージェントに確認や交渉代行の依頼も検討しましょう。
なお、この一連の流れはあくまで一例です。
転職エージェントによっては、サービス内容が変わる可能性もあるので事前に確認しておくと安心です。
転職エージェントを最大限に活用する5つのポイント
転職エージェントを利用する際は、コツをおさえるとより効率よく転職活動を進められます。
<転職エージェントを最大限に活用する5つのポイント>
ここでは、うまく活用するための5つのコツを解説します。
カウンセリング前に伝えたいことをまとめておく
カウンセリングを受ける前に、これまでの経験やスキル、希望する条件などをあらかじめまとめておきましょう。
質問したいことがある場合は、それもリストアップしておくことをおすすめします。
事前に整理しておくことで、カウンセリング当日にスムーズに話が進みやすくなります。
また、同じ企業の紹介を防ぐために、これまでに応募した経験があるほかの企業の情報も忘れずにメモをしておきましょう。
ほかの転職エージェントを併用している場合も、担当のキャリアアドバイザーにその旨を伝えます。
経歴や希望条件は正直に伝える
「アピールできるスキルが少ない」「短期間で退職した経歴を伝えにくい」などの理由から、実際よりもスキルや経験をよく見せたくなる方もいるかもしれません。
しかし、転職エージェントは、カウンセリングや相談で聞いた内容をもとに求人を紹介します。スキルや経験年数が実際と異なると、ミスマッチな求人を紹介されてしまうかもしれません。
転職エージェントに伝えた情報がすべて企業に共有されるわけではないため、正直に担当のキャリアアドバイザーに自分の状況を伝えることが大切です。
スキルや経験に関して不安や悩みがある場合も、遠慮せずに相談することで解決の糸口が見つかるはずです。
キャリアアドバイザーとのやり取りはスムーズさを意識する
転職エージェントを利用する場合、企業とのやり取りはキャリアアドバイザーを通じて行われます。
面接日程の調整や企業への質問などは、できるだけ早めにキャリアアドバイザーに伝えましょう。そうすることで企業への対応もスムーズに進み、結果として効率的な転職活動につながります。
とくに、非公開求人や人気の高い好条件の求人は、早くに募集が終了してしまうケースも少なくありません。
キャリアアドバイザーからの連絡や求人の紹介にスムーズに返答すると、希望に合った求人に出会える可能性も広がるでしょう。
また、やり取りを丁寧に重ねていく中で、キャリアアドバイザーとの信頼関係も深まっていきます。
信頼関係が築けることで、より求職者に合った求人の提案や、今後のキャリアに役立つアドバイスを得られやすくなるでしょう。
企業へ聞きにくいことは転職エージェントを通す
年収や福利厚生、残業時間など、企業に直接聞きにくい質問もあるでしょう。そうした質問は、転職エージェントを通すのがおすすめです。
給与や福利厚生などに関する質問ばかりを企業にすると、働く意欲に疑問を抱かれてしまうかもしれません。
転職エージェントを通して質問することで、企業からの評価が下がるリスクをおさえられます。
また、さまざまな企業の情報を持つ転職エージェントは、企業の雰囲気や残業実態などもある程度把握しています。
転職エージェントを通すことで、企業のホームページや求人情報からだけでは読み取れない情報を得られるかもしれません。
面接後は企業からの評価を確認する
面接が終わると、転職エージェントが面接の結果や内容を踏まえてフィードバックを行います。
採用とならなかったとしても、企業からの評価が共有されることで、今後の面接で意識すべきポイントが明確になります。
キャリアアドバイザーが一緒に改善点を整理し、対策を考えることで、次の面接に自信を持って臨めるでしょう。
転職エージェントを利用するときの注意点
転職エージェントではさまざまなサービスを提供していますが、利用するうえでの注意点もあります。
<転職エージェントを利用するときの注意点>
ここでは、上記3つの注意点を紹介しますので、転職エージェントを決める際によく確認しておきましょう。
複数社を比較して、自分に合った転職エージェントを見つける
転職エージェントには、“総合型”や“特化型”など、さまざまなタイプがあります。
1社だけで判断するのではなく、2~3社ほど登録して比較することで、自分に合ったサービスを見つけやすくなります。
また、転職エージェントごとに取り扱っている求人は異なるため、複数社に登録することで、その転職エージェントにしかない独自の求人に出会える可能性も広がるでしょう。
ただし、あまりに多くの転職エージェントに登録すると、連絡や面談の調整が煩雑になり、かえって転職活動が非効率になることもあります。
無理のない範囲で、比較検討できる数に絞って活用するのがおすすめです。
企業の情報は自分でも調べる
転職エージェントから企業を紹介されたら、あわせて自分でも情報を調べてみるのがおすすめです。
転職エージェントは内部事情に詳しい場合も多いですが、全体像をカバーしきれていないケースもあります。
転職活動の主軸は、あくまでも自分という意識が大切です。
転職エージェントからの情報だけに頼るのではなく、自分でも企業のホームページや口コミ、ニュースなどを確認しておくことで、より納得して選考に臨めるでしょう。
調べた内容と転職エージェントからの説明に大きな違いを感じたり、都合のよい情報ばかりが強調されていると感じたりした場合は、担当の変更やほかのサービスの利用も視野に入れましょう。
面接や内定の辞退は、早めの相談を心がける
面接や内定を辞退したくなることは、誰にでも起こりうることです。
ただし、直前のキャンセルは企業に対して失礼にあたるだけでなく、「社会人としての基本的なマナーが備わっていない」と受け取られ、信頼を損なう可能性もあります。
また、その面接や選考に向けて準備や調整を行っていた転職エージェントにも影響がおよびます。
やむを得ず辞退を検討する場合は、なるべく早めに担当のキャリアアドバイザーへ相談することで、双方にとってスムーズな対応につながるでしょう。
転職エージェントに関するよくある質問
転職エージェントに関して、よくある質問をまとめました。
<転職エージェントに関するよくある質問>
上記のような疑問がある方は、ぜひ参考にしてください。
紹介された求人は断っても大丈夫?
転職エージェントから紹介された求人が希望と合わない場合は、断っても問題ありません。ただし、断るときは丁寧な対応を心がけましょう。
転職活動を終了する場合も、率直な理由を担当のキャリアアドバイザーに伝えます。
直接伝えるのが難しいときは、メールでの連絡でも問題ありません。まだ求人情報をもらっていない段階でも、連絡をせず放置するのは避けましょう。
また、断る際にははっきりと意思を伝えることで誤解を防ぎ、不要な連絡が繰り返されることも防げます。
担当のキャリアアドバイザーは途中で変更できる?
「この担当者と合わないかも」と感じた場合は、キャリアアドバイザーの変更を検討しても大丈夫です。
直接伝えづらいときは、利用している転職サービスの問い合わせフォームから変更を依頼できるケースもあります。
とはいえ、すぐに変更を決めるのではなく、まずは一度しっかり話し合ってみることも大切です。
例えば、紹介された求人が希望と異なる場合は「なぜその求人を提案してくれたのか」を聞いてみましょう。
自分の希望条件が、正しく伝わっていなかっただけということも少なくありません。
話し合っても状況が改善されない場合や、どうしても信頼関係を築きにくいと感じる場合は、無理をせず変更を申し出ましょう。
より相性のよいキャリアアドバイザーと進めることで、転職活動も前向きに進めやすくなります。
年収の交渉を依頼したいときはどうすればよい?
年収交渉を依頼したいときは、その理由を明確にします。
交渉をするにあたって最低限の条件と、可能であれば叶えたい条件も決めておきましょう。
希望条件を出す際は、交渉を進めやすくするためできるだけ根拠を示します。
年収交渉の根拠は、今の職場の年収や同業他社の相場などを参考にするとよいでしょう。
なお、入社直後は希望年収に届いていなくても、一定条件を満たすことで希望条件に届くケースもあります。
そのときの年収だけで交渉するかどうかを判断するのではなく、福利厚生やスキル取得の支援制度があるかなど、総合的に見て年収交渉が必要かを判断しましょう。
総合型転職エージェントを使うならワークポート
転職エージェントは、求職者と企業の仲介役として、求職者の転職活動を支援します。
転職エージェントを利用すると、効率よく転職活動を行えるようになる点がメリットです。
ご紹介したコツや注意点を踏まえたうえで利用するサービスを選ぶと、自分にぴったりな転職エージェントを見つけられるでしょう。
ワークポートは、多種多様な業界・職種の求人を扱う総合型転職エージェントです。
47都道府県すべてに拠点があるため、直接会って話したい求職者も住んでいる都道府県をまたぐことなく転職コンシェルジュに相談できます。
転職コンシェルジュは専任で、入社後まで寄り添ったサポートが可能です。
転職エージェントを利用するか悩んでいる方は、ぜひワークポートへお問い合わせください。
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