【大阪】商品開発

職務概要商品開発課では、国内あきんどスシロー、海外あきんどスシロー、杉玉、京樽、デザートに領域を分け、それぞれに担当をつけて商品開発を行っています。
今回ご入社頂く方には、国内あきんどスシロー、または海外あきんどスシローの寿司の商品開発業務をメインでお任せします。
キャンペーン企画に併せての商品開発が多く、そのテーマに沿った創作寿司やそのキャンペーンで目玉となる食材を活かした商品開発も多くあります。
最短ですとキャンペーン開始の3か月前から商品開発をスタートしますので、スピーディーな商品開発力が求められます。
商品開発後はまず商品本部内のプレゼンを行い、その後経営陣への商品プレゼンでも承認されれば、新商品のリリースとなります。
ポジションの魅力国内では『スシロー』ブランドにて直営方式による回転すし店を中心に展開し、業界トップクラスの売上を維持しております。
2021年4月には、テイクアウト専門京樽を買収。大衆寿司居酒屋「杉玉」も好調とコロナ禍で飲食業界が厳しかったにもかかわらず、好調を続けております。 海外事業展開も加速すべく、グローバル展開への基盤をより強固なものとし、各国への出店準備を行い、世界へ日本食である”寿司”を届けるグローバルカンパニーへと成長中です。
外食各社の売上高が減収となる中、郊外型・都市型の出店、システム投資（自動会計システム、アプリ注文など）に積極的で創業以来連続で増収しています。
会社の特徴 同社は2021年4月1日に株式会社スシローグローバルホールディングスより社名を変更しました。
日々の食を美味しくすることで、お客さまの生活や人生までゆたかにしたい。その想いを共に実現する仲間が集う企業になろう、「FOOD　＆　LIFE　COMPANIES」という社名には、そんな想いが詰まっています。
同社は、1984年に大阪で創業した回転すし「スシロー」事業を中心に成長してきました。
現在では、日本のみならずアジアを中心に600店を超える「スシロー」、そして大衆寿司居酒屋「杉玉」などを展開しています。
日本の回転すし市場において売上トップクラスを維持しているほか、2017年に東証プライム市場に再上場し日本の外食企業としての企業価値を高めています。