【新潟】副料理長（SADO RESORT HOTEL AZUMA）

職務概要お客様にとって「世界でたった一つのホテル」を一緒に作りあげるホテルレストラン副料理長をお任せします。
職務詳細伝統の「食」へのこだわりがあり、前身の料亭「阿づ満」から受け継がれた色への矜持、こだわりは、今もホテルの根幹を成しています。魚は品質の良いものを市場から、米などの農作物は信頼のおける契約農家から直送しています。料理メニューにも工夫を凝らし、美味しさを日々追求しています。
このような拘りをもって夕食、朝食の仕込み、調理等をお任せします。副料理長として勤務していただきます。
SADO RESORT HOTEL AZUMA（ホテル吾妻）の前身「料亭 阿づ満」は大正十四年（西暦1925年）、金山の町、旧佐渡郡相川町羽田で生まれました。佐渡北部山系中最も西に位置することから「夕陽にいちばん近い宿」として親しまれ、お風呂やお部屋から望む七浦海岸に入りゆく夕陽はまさに絶景、7000坪の芝庭園には俳人山口誓子氏の逗留句碑、岩塚古墳、また海岸までの散策遊歩道「夕映えの小径」があり、風情をも楽しめます。 会社の特徴 同社の不動産再生のノウハウを生かし、ホテル開発をすることにより街や社会を活性化し、
魅力ある不動産資産として、長期間にわたる安定した資産運用方法を提案すると同時に、
ホテル運営については宿泊されるお客様に喜んで、快適に滞在してもらいたいという想いから、お客様視点を徹底的に追求しています。
どのホテルのブランドも、働く従業員の心温かい接客、そして、きめ細やかな心遣いで、お客様にはパーソナルなプラスαを得てもらい、「心の満足」と「心が安らぐホスピタリティ」満載のホテルに作り込んでいます。ホテルの経営目的は、利用したお客様全員を最高の笑顔にさせ、そして一緒に働く仲間を守ること。よって、ホテルのハード、ソフト、そしてオペレーション（運営）をトータルに駆使した運営をしていきます。